バリキャリ女子大生

「人生はショートコント」私がたくさんの言葉に救われたように、どこかのだれかが私の人生の…

バリキャリ女子大生

「人生はショートコント」私がたくさんの言葉に救われたように、どこかのだれかが私の人生の一片を糧にしてくれたら幸せです。そして、いつかできるかもしれない自分よりも大切な存在と記憶が薄れていく未来の自分に向けて。

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生き急ぐ大学生のていねいじゃない暮らし

この世でいちばん嫌いなことは日程調整!!!! この際はっきり言ってみる 私は効率主義、合理主義 いやもっと正直にいえばただの面倒くさがり屋 そんな私が調べ尽くして買い、こだわりを持って使っている子たちを 1日の流れで放出していくコーナーー すたーとっ おはよう⛅️⑴寝る前に音声で目覚ましをかけ、おはようの挨拶をするのがこの子 特に好きなのが今日の天気や交通情報、ニュースまで流してくれる機能 私は「アレクサ、おはよう☀️」と話しかけたらそれらを答えてくれるよう

    • 私の信念は、カップヌードルを3分待つことです

      カップヌードルを目の前にすると この子が手元に届くまでの過程を想像してしまう -------------------------------------------------------- 「自分がされて嫌なことはしないよ」 そう親からも先生からも言われて育ってきたし 実直に守ってきたつもりだった。 中学1年生になりたて、 はじめての夏休みが訪れる少し前のこと。 私は大好きなディズニーに仲良し3人組で行く約束をした そのうちのYちゃんがお母さんから子どもだ

      • 親友を二度失って

        「私は私を大切にしてくれる人とだけ縁を紡ごう」 これが自然とできるようになったのはつい最近のこと。 これまでどんな人間関係築いてきたんだって話だけれど、人としての距離感が合うとか好きなものが一緒とか感覚は似てるけど性格は真逆とか特別深く考えたことはなかった。むしろ悩んだことなんてほとんどなかったかな。 私には中学時代からよく行動を共にしたり海外旅行に行くほど関係の深い友人が2人いた。それぞれと仲良くしていて1人とは高校2年のころに、もう1人とは大学3年のころに距離を置く

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