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男は、なぜ結婚を嫌がるのか?

「婚活」という言葉は、時に男性にとって、都合がいい言葉である。 「結婚」という重い言葉を和らげて、そこに恋愛や遊び目的という下心や本音をいい感じにマイルドにしてくれるからだ。彼女はほしいけど、結婚というリスクはとりたくない。けど、ワンナイトののように体だけの関係よりは、もう少し人間同士の交流もしたい・・・ この見え隠れする男性の本音をわからず、多くの女性が涙する。まだ、肉体関係だけの方が割り切っていてマシな気すらする。 婚活partyで、アプリで、数えきれない男性に会っ

    • 男は仕事で男になる、女は男で女になる

      「男にとって、女性という存在は、必要なんだよ。いやらしい意味じゃなくね」そう昔、男友達が言ったのをふと思い出した。 バリキャリで生きてきて周りから「男いらなそうだよね」と言われたこと数知れず。そんな私が一念発起して今、婚活している。 女性が女になれる男がいる。女性ではなく、あえて、女。自分の中の女が覚醒する、とでも言おうか。 そういう男性の人生観、仕事観、仲間への想い…そこに触れた時、今までのキャリアなど…どうでもよく感じるのだ。 彼のすべてに、抗えない感じ。 断言

      • 何度会っても何も感じない男と、1回で心の琴線に触れる男。

        婚活真っ只中の私は、今、人生最高に男性に会っている。こんなこときっと人生で今だけだろう。 多くの男性と会う中で、印象に残る男とそうでない男がいる。その違いは何か? いくつかあると思うが、その一つに、、、その男の生き方の哲学が見えた時だ。何気ない会話の中に、LINEの文章の中に、ふとその瞬間が見える時がある。 趣味や友達の話、仕事の話、最近のハマっていること・・・一通り聞いても何も感じない人がいる。そして、そこで終わる。その人の人生の深みが見えないのだ。 なぜかそういう

        • デートを女友達に隠したら、本物。

          先日、独身の女友達と最近のお互いの恋愛を話し合った。大抵は最近出会った男性の愚痴やどこが良かった悪かったのオンパレード!女友達との会話はこれで盛り上がる。 「最近つながった人いないの?」 そう友達に聞かれた時、私は瞬時に最近出会った男性とのデートの予定があることを隠した。その瞬間、自分の中で確信に近い何かがわかる。 女友達にも言わずに、大切に温めておきたい男がいる。横取りされたくない、と言う感覚とは違う。もっと大切な感覚。        繊細な卵を割れないようにそっと温

        男は、なぜ結婚を嫌がるのか?

        • 男は仕事で男になる、女は男で女になる

        • 何度会っても何も感じない男と、1回で心の琴線に触れる男。

        • デートを女友達に隠したら、本物。

          女がバックを手放す時

          女性が今まで持っていたバッグを手放す時は、脱皮する感覚に似ている。 先日、所有していたブランドバッグをいくつか手放した。数年の間、私と一緒に多くの時を過ごしてくれたバッグ。どのバッグもその輝きを失っていない。 その顔を見ると「まだ活躍できるよ!」と主張している。愛着はある。手放したくない想いもある。 けれども、、、 愛着のあるバッグを手放す決断をする瞬間が、 女にはある。次のステージに進む時だ。 切ない想いと次に進むワクワクが、織り交ざっている感情。ほのかに抱いた恋

          女がバックを手放す時

          主役コートという”小悪魔”な存在

          季節が秋から冬へ変わった。街では冬のコートを購入する女性達が街を彩っている。コートというアイテムはなぜにここまで女達の心を躍らせるアイテムなのか。 その中でも、曲者なのが主役コートという存在。名前通り、主役になるコート。それ自体がコーディネートの主役になるような存在。コートの中でも花形担当!とでも言おうか・・・でも、はっきり言って、なくても良い存在なのである。 かく言う私も今年、運命の主役コートに出会ってしまった。オフホワイトカラーのシャギーコート。7万4千円もした・・・

          主役コートという”小悪魔”な存在

          冬の本命コートと女の価値

          冬がもうすぐやってくる。女子たちにとっては冬のコートを選ぶ時期だ。女にとってコート選びは、その冬の顔を選ぶ儀式。女の価値が問われる。着用回数が多いから、そのセンス、価値観が出るところ。ハイブランドのバッグやジュエリーは身に着けるだけで映える &マウントを取れる要素が強いが、コートは着こなしや空気感というセンスが上乗せしている。逆を言うと安いコートでも女の戦いに一発逆転できる要素を孕んでいる。 そしてコート選びは男選びにも似ている。洋服が遊びの相手やボーイフレンド達ならコート

          冬の本命コートと女の価値

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.9

          【婚活女子友、できる:編】 タイトル通り!仕事中毒で恋も、結婚もかなぐり捨てて生きてきた女の婚活記録を包み隠さずにお届けしようと思います。恥がある!というか恥しかきっとない・・・けれどリアルな40歳女が悪戦苦闘しながら結婚という実態のないゴールに向かう姿です。無様な姿もそのままで、笑ってもらったり、共感してもらえて、ほんの少しでも誰かの力になれれば嬉しいです。 前回の続き・・・いくつかの婚活パーティーをこなし、すっかりパーティー常連になり始めた婚活2ヶ月目。その日参加した

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.9

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.8

          【プライドだけ高い男:完結編】 タイトル通り!仕事中毒で恋も、結婚もかなぐり捨てて生きてきた女の婚活記録を包み隠さずにお届けしようと思います。恥がある!というか恥しかきっとない・・・けれどリアルな40歳女が悪戦苦闘しながら結婚という実態のないゴールに向かう姿です。無様な姿もそのままで、笑ってもらったり、共感してもらえて、ほんの少しでも誰かの力になれれば嬉しいです。 前回からの続き・・・プライドの高い鈴木さんの”お前からデートに誘え”命令から数日・・・私はLINEの返信を迷

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.8

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.7

          【プライドだけ高い男:続編】 タイトル通り!仕事中毒で恋も、結婚もかなぐり捨てて生きてきた女の婚活記録を包み隠さずにお届けしようと思います。恥がある!というか恥しかきっとない・・・けれどリアルな40歳女が悪戦苦闘しながら結婚という実態のないゴールに向かう姿です。無様な姿もそのままで、笑ってもらったり、共感してもらえて、ほんの少しでも誰かの力になれれば嬉しいです。 前回からの続き・・・圧迫面接のようなデートの帰り道、ゲンナリ気味の私の顔など気にもとめずに上機嫌の鈴木さんは喋

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.7

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.6

          【やたらプライドが高い男:編】 前回の続き・・・年下男君との束の間のマッチングからサヨナラしてほどなく別の婚活パーティーに参加した私は、40代後半のある男性と出会った。その男性は●40代後半●外資系会社の役員●バツイチと言ったところ。仮名で鈴木さんとする。その鈴木さん、私の広告業界のことも詳しく話が弾んだこともあって気軽な気持ちでマッチング。まぁ、デート次第だな、と思っていたところにデートのお誘いが・・・ デート当日に案内されたのは都内おしゃれエリアにある高級寄りのけれど

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.6

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.5

          【デリカシーのない男:編】 婚活開始から3ヶ月が過ぎ、売れ残っている男女の共通点に気づき出した。それは、”相手側に立つ視点”と、”自分を俯瞰的に見る視点”が欠けているということだ。かく言う私もその視点が欠けていたと痛切する。 前回からの続き・・・新宿の婚活パーティーに参加した私の目の前に現れた一人の男性。メガネで色白で背は標準よりやや高い。ラフな格好のその男性は●年齢37歳●大手銀行勤務●年収800万円といったデータ。年下君だけあって優しいお姉さんモードをオンしてお話する

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.5

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.4

          【初めて婚活パーティーに行ってみる:編】 前回からの続き・・・デブからちょいポチャに脱皮した私は、ようやくリアルな婚活の場に足を踏み入れることになったのです。もっとも始めやすい婚活の場は、婚活パーティー!ここで第一関門の”年齢制限”が待っています。40才女の婚活パーティーは、すでに行けるパーティーの数が非常に少ない!特に大手A社は年齢制限が厳しく、パーティーの大半は女性39才まで!なぜ1才の違いでここまで違うのか!それに比べ男性には寛容で年齢は40才位と「位」がつきます。つ

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol.4

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol3

          タイトル通り!仕事中毒で恋も、結婚もかなぐり捨てて生きてきた女の婚活記録を包み隠さずにお届けしようと思います。恥がある!というか恥しかきっとない・・・けれどリアルな40歳女が悪戦苦闘しながら結婚という実態のないゴールに向かう姿です。無様な姿もそのままで、笑ってもらったり、共感してもらえて、ほんの少しでも誰かの力になれれば嬉しいです。 前回からの続き・・・埃をかぶった体重計に数ヶ月ぶりに乗った私が見たものは驚愕の数値でした!(具体的数値は自粛)これで婚活市場に乗り込むのは無謀

          バリキャリ40!アクロバット婚活記vol3

          バリキャリ40!アクロバット婚活期vol.2

          タイトル通り!仕事中毒で恋も、結婚もかなぐり捨てて生きてきた女の婚活記録を包み隠さずにお届けしようと思います。恥がある!というか恥しかきっとない・・・けれどリアルな40歳女が悪戦苦闘しながら結婚という実態のないゴールに向かう姿です。無様な姿もそのままで、笑ってもらったり、共感してもらえて、ほんの少しでも誰かの力になれれば嬉しいです。 前回からの続き・・・失恋旅行から帰国し相手のSNSを抹殺した私は、いよいよ婚活市場に足を踏み入れることにしました。結婚どころか恋すらしていない

          バリキャリ40!アクロバット婚活期vol.2

          バリキャリ40!アクロバット婚活記

          タイトル通り!仕事中毒で恋も、結婚もかなぐり捨てて生きてきた女の婚活記録を包み隠さずにお届けしようと思います。恥がある!というか恥しかきっとない・・・けれどリアルな40歳女が悪戦苦闘しながら結婚という実態のないゴールに向かう姿です。無様な姿もそのままで、笑ってもらったり、共感してもらえて、ほんの少しでも誰かの力になれれば嬉しいです。 40歳の8月、私がいたのは日本からはるばる7時間も海を越えたマレーシアのクアラルンプール。1年あまり思いを寄せていた好きな人に告白をし木っ端微

          バリキャリ40!アクロバット婚活記