大切。校長先生との会話

校長と話した時のメモ書き

(先生は元々書道を教えたかった、しかしそれだけでは具合が悪くもう一つの教科を国語にし漢文などを教えていた。先生の息子は子供の頃からサッカーをしていた。夢はプロサッカー選手→プロまで行った。その後怪我をしてプロの夢は叶ったが断念、そこからお世話になった県のために働きたいと、新聞社への就職を希望する、その道は困難だけどなんとか突破、採用の決め手は面接での本心からの意見を社長が買っての事。校長先生は子が小さい頃から、自分の強みは一つではなくいくつも作りなさいと教育→自分に自信を持てるようになるため)

人権課題、
人権課題には様々な種類があり解決できていないものや、解決することのできないものが沢山ある(現状)
校長先生は人権について学び、それをブレることない軸として生きているからあの深い優しさがにじみ出てる

文章構造 前半に皆を引きつける、
うならせる、
自分の思ったこと、本心で、心から物事を伝えれば相手の心は少なからず動く
まずは本当に伝えたいことを明確にする
そこからその本筋に沿って色々吟味しながら
肉付けをしていく

文章作りは映画のように
・出だしの面白くなり映画は見てもらえない
いきなり相手を引きつける物を作る

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