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もし僕が死んだら

もし僕が死んだら
きっとこの日記を読んでくれるだろう
サプライズしたくて秘密にしていたことは
君にレストランのランチをご馳走することだったんだよ
いつも言っていることだけど
君のことが心から大切で
君と出会って初めて大きな幸せを感じたんだよ
もし僕が死んだら
すぐに後を追ってほしい
1人では退屈すぎるから
だけどやっぱり生きていてほしい
また逆張りだって笑うかもしれないけど
やっぱり君には生きていてほしい

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