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シーズンオフの試合観戦

自分のために実現するのではない、
選手のために実現するのだ。

いま、日本初のブラインドサッカーの女子クラブ作りを進めてます。このnoteでは、その道のりを記録していきます!

鈴木は、障害の有無に関係なく混じり合う社会を作るために Fukatomo Inclusive Lab でインクルーシブ活動をしてたり、
西野亮廣エンタメ研究所でさまざまな分野のエキスパートから学んでます。

前回は深友インクルーシブラボの話でした。


チームメイトとJリーグ観戦

Jリーグ第 節
浦和レッズ 対 名古屋グランパス
埼玉スタジアム2002

2015年の東日本リーグの埼玉T.Wings戦の

勝利チーム賞で頂いたView Box観戦招待。

チームメイトと行きました。


View BoxというVIPな席とあって

みんなウキウキでした。

サッカー観戦は財布と相談するから

いままで安い席ばかりでした。

だから、

いきなりのView Boxは気分が上がります。


メインスタンドの専用入り口を入ると

浦和レッズの選手写真が展示されてて

レッズのホームに来たこと、

これから試合を観る気持ちを

上げる演出がありました。


受付を済ませ、

View Box専用のリストバンドを付けると

エレベーターで上っていきます。

エレベーターの扉が閉まって、

数秒後に扉が開くと

おもてなしのスタッフさんが迎えてくれる。


これは、

ディズニーリゾートの

アトラクションのような高揚感。

非日常の世界に入っていくような、

ワクワクが止まらない演出。

この感じ、

他のスタジアムでは経験したことないです。


View Box の部屋に入ると、

軽食と飲み物が用意され、

マッチデープログラムや

試合登録選手一覧や選手のカード

が用意されてました。


てまり寿司は

この日のマッチデープログラム掲載の

武藤選手の寿司の話題からのようです。

美味しくて争奪戦でした。


View Box には専用の観戦席があり、

眺めがいいです。

室内にはテレビがあって

実況解説を聞くこともできました。


試合は

浦和 4-1 名古屋

でした。

マッチデープログラムの

武藤選手もゴールしてました。

貴重な経験ありがとうございました!

ブラインドサッカーについて綴っていきます。 日本初の女子ブラインドサッカークラブが出来ていく歴史を見守ってください!がんばります!