【#再考編集室】お仕事実績 Science Portal Asia Pacific
国立研究開発法人科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センター(APRC) サイエンスポータルアジアパシフィック事務局が運営をする
にてサイエンスライターをしています。
これまでの執筆記事をご紹介します。
カーボンニュートラル法が可決 2050年の達成実現へ 韓国
脳の働きから着想、新しい分子「メモリスタ」開発 シンガポール
素粒子物理学の標準モデルを超える理論解釈へ新現象発見 米ライス大学が光の衝突実験
産業用量子技術の共同開発で仏企業とのパートナーシップを締結 シンガポール国立大学
安価で長寿命なEV用鉛蓄電池を開発へ フィリピン、先端電池センター新設
体内時計タンパク質とがんの関連性を発見 新治療法確立に光 インド
小児に対するインフルエンザの細胞培養ワクチンの効果を確認 オーストラリア
3つの新種のハゼ、比パラワン島と沖縄で発見 比・日本の研究チーム
イノベーションのインパクトを最大化する3つの方法紹介 シンガポール副首相
血中の循環がん細胞を5分以内に検出 インド、磁性ナノロボット開発
デジタル放送移行へインフラ整備の第1フェーズが完了 インドネシア
(2022年1月7日公開時点)
再考編集室では、専門性を必要とするサイエンスライティングを承っております。研究経験と、サイエンスブリッジリーダー®を有し、10年以上のサイエンスライティング経験をもつ2名のライターが在籍しております。
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【ライター紹介】
室長 百目木(吉田)幸枝 修士(生命科学)
吉田拓実 博士(農学)
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