It sounds obvious for us

ただ当たり前のように

サッカーをさせてもらってきた

チームがあって

指導者がいて

仲間がいて

用具を買ってもらって

日が暮れてもボールを蹴った

そこには大会があって

予選から始まり

勝てばどんどん強い相手とできた

上手ければ選抜やトレセンにも行けた

中学も高校も

3年間守られた中でチームにいれた

そんな自分を取り巻く

サッカー環境の全てが当たり前だった


日本で育って

学校に行って

サッカーをして

ほとんどの人にとって

これは当たり前

ではなぜそんなことを今思い

ここに書いているのか

それは。


そんなサッカーができない

今だからなのか

いま満足にサッカーできている人は

今はいないと思う。

でも今何が大切で

何ができるのか考えて

行動できるいい機会

それは。


まだまだ環境整備が整っていない

ここにいるからなのだろうか

チームはあるが。。。

指導者?はいるが。。。

チームメイトはいるが

様々な差が大きい

(モチベーション、技術、年齢...)

大会はたまにあるが

ルールがない

うーん。


何が子どものためになるのか

いつもそれを考えて

自分で創り出して

やっていくしかありません

全てが整っていない環境で

自分が何をするのか、できるのか

それが全てです


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