【健康】 添加物許可数世界一・日本の「危険な食品添加物10選」
■ 古代ギリシャ ■
アイスキュロス
『賢い人とは、多くのことを知る人ではなく "大事なことを知る人" である』
■ 健康 ■
最も危険な食品添加物10選
本当に健康に良い食品は5種類だが、可能な限り避けたい添加物を記録しておこう。
参照1:21年間コンビニで販売している食品を欠かさずに調べ続けた私が選んだ、最も危険な食品添加物10選
参照2:ミラー
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■ 転載
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健康を阻害する要因となる食品添加物について、物心がついた頃から欠かさずチェックしてきた、危険な食品添加物をまとめます。
いずれも多くの箇所で議論されているテーマですが、国によって使用を認めるか否か、認める基準量に違いがあります。ここでは、日本以外の国で危険とされているもの、認可を受けているが危険と提唱する学者らが多いものを掲載しています。
書籍や論文から調べていますが、ここではすぐに確認していただけるよう関連リンクを記載しました。
一つ一つの項目について、以下を記載しました。
1:有害性(どのような病気や事象に繋がるとされているか)
2:含有食品(含有される代表食品類)
3:③用途(添加物を使用する目的)
【1】
ガムやノンカロリー食品に必ずといっていいほど含まれる甘味料「アスパルテーム L-フェニルアラニン化合物」
【2】
コンビニの菓子パンやクッキーにほぼ100%使用される「マーガリン、ショートニング」
【3】
ハム、いくら、たらこ、近年はパック野菜にも使用される「亜硝酸塩」
【4】
グミ、菓子パン、麺類に多用される「増粘多糖類(及びカラギナン・グアーガム・ゲル化剤)」
【5】
今やアスパルテーム並みの使用率だが、厚生労働省が一日の摂取量を制限しているほど。ノンアルコールビールにも含まれる「アセスルファムカリウム」
【6】
いわずとしれた合成着色料「赤色2号,3号,104号,105号,106号、黄色4号、緑色3号、青色1号,2号」
【7】
ファミレスのコーヒーなどの増量剤としても使用される「リン酸塩」
【8】
コンビニのパンに加えクッキーなどお菓子類にも含まれる「イーストフード」
【9】
クリーム類・さきいか・有名シャンプー・コンビニ弁当にも使用される「ソルビン酸カリウム」
【10】
エナジードリンクやダイエット炭酸飲料に甘味料とセットで使用「安息香酸」
以上10選。
なお、食品添加物(原材料)の含有量は、製品裏面の原材料名の前から多い順に記載されています。添加物は量的には少ないですが、身体への悪影響は大きいので基本的には使用されているか否か(有無)の観点で調べ、入っていたら買わないというのがいいかもしれません。慣れてくると段々何が入っているか商品を想像しただけで分かるようになってきます。
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■ 添加物の多さを嘆く投稿の数々
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基本的に日本にいる以上、添加物の接種は避けられない。
それを長期にかけて摂り続ける事により、結果的に寿命や健康に少しずつ害がある(少しずつ蝕まれていく)としてもだ。
まぁ私の場合、マンハッタンにいても特に避けられはしなかったが(肉体・頭脳・知識・技術・経験・人脈・年収、つまり実力を上げるので精一杯で、食に気を回す余裕は無かった、医学論文・学術論文も読みまくる必要性もあったしetc...)、
何れにせよ「可能な限り添加物てんこ盛り製品を避けつつ、健康に良い食品を意図的に取り続け、クエン酸・重曹・オートファジーなどで解毒し続ける」のが最善だろう。
【信念】
未練はあるが、悔いはない。
この世の中「綺麗ごと抜きで」どうしても未練は発生してしまう。
今「ソコのあなた」が、どう思っているのかも分からない・・・ただ、何事においても「可能な限り悔いのない選択をした上で行動していく」事こそが重要なんだと、私は【確信】している。
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