保育士って楽しいよ!【保育士バトン】
こんにちは。ぽん先生です。
保育士バトンというものを受け取ったので、早速書いていきたいと思います!
twitterでフォローさせてもらっているいっくんから受け取りました。
僕の個人的な思いはこのnoteにほとんど書いてこなかったので、ちょっと楽しみです。
いきますっっ!
1.担当することが好きなクラス
→年長さん
私は言葉での伝え合いが得意だと思っているので、より年齢が高い子の方が関係を広げていきやすいからかな?
先生という立場で指導するというよりは、1人の友達として、子どもたちと楽しい時間を過ごすのが大好きです。
2.どちらかと言うと苦手なクラス
→1歳児
3.それはどうして
→イヤイヤ期の対応が大変!
イヤイヤ期自体は別に困らない笑
でも、イヤイヤ期の対応って絶対に時間がかかるから、子どもたち一人一人にゆっくりと関われない環境で対応するのはちょっと大変ですね・・・
→立ったり座ったりが多い
乳児全般に言えることかもしれないけれど、1歳児はその中でも特に多いように感じる。
短いズボンを履く自分が悪いんだけど、膝が痛いのよ・・・
4.任せられることが多いクラス
→幼児クラス
保育士1年目で1歳児を見た以外は、全部幼児クラス。
男性保育士って運動が得意な人も多いから、そういった理由で幼児になる人も多いのでは?
5.保育士として得意なこと
→内気な性格の子をイケイケにしてしまうこと
これだけは本当に絶対に誰にも負けないと思う。
保育室の隅で口も開かなかった子が、2週間後には「はい!はいっ!!」ってみんなの前で挙手して発言してくれるの。
保護者の方もびっくり😄
6.保育士として苦手なこと
→書類
ちまちま記録するのが嫌かなぁ?
文章化するのがいまいち苦手。
紙に書かれた計画よりも、子どもたちと過ごす"今"の方が大切だと思う私です。
7.保育士にとって必要だと思うこと
→クラスの頂点に立たないこと
これ多分、批判してくる人は山ほどいると思う。
でもあえて書かせてください。
先生というのは、子どもたちよりもちょっと早く生まれてきて、ちょっとばかり知識があるだけの人間です。
別に偉くはない。
色んな方の保育を見てきましたが、そこを勘違いしないことが子どもたちと人間関係を作る上で大切な核になると思います。
8.保育士としての座右の銘
→患者が拒否するということは、治療法が間違っているということだ
これはとあるお医者さんの言葉。
でも保育に当てはまると思うんです。
子どもが拒否するということは、やり方が間違っているということだ。
つまり、子ども本人が「これならできるかも!」と思えないなら、適していない提案だったということを受け入れられる人間でありたいなと思います。
9.誰かにやってもらうなら?
ネット上で保育士の知り合いが本当に少ないんです。
少しだけバトンを繋がせてください。
Twitterで初めてのお友達。フル君!
教員、保育士、放課後児童支援員の資格をお持ちの隊長さん。
楽しそうなお子さんの様子、いつも拝見しています!
おもちゃについて詳しいそーやさん。
以前、アボカドの種の水栽培を教えていただきました!
よろしくお願いいたします!!!
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