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バシャールとモンテッソーリ教育の共通点

「バシャールのワクワクの方程式」ご存知の方も多いと思います。
ソースに繋がってありのままの自分で生きるための方法ですね。

ワクワクに従って行動し
今ココに集中する
結果を期待しないで
ただ今この瞬間に夢中になることで
この地球に生まれた喜びを味わう

コレってまさしくモンテッソーリ教育で提唱している
「敏感期の子どもの集中作業」と
そっくりだなぁと思いました。

「敏感期」とは…
各感覚器官がその機能を洗練させるためにその感覚が鋭敏になる時期。
それはまるで飢えた人が食物を欲するがごとく強いものである。

様々な敏感期が訪れては去っていきます。例えば運動、言語、秩序感、五感(音楽、芸術、味覚等)

各敏感期に適切な環境が与えられ
集中作業を経験した子どもは
脳のスイッチが入ったみたいに
目が輝きはじめます。
自信に満ち溢れ生きる喜びを全身で表現してくれます。

ソースに繋がってありのままの姿を見せてくれる瞬間に感動してしまいます。

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バシャールもモンテッソーリ女史の理論も本当なんだなぁって思うし
それを人類のために発信してくれて
本当にありがとうと
改めて感謝した次第です。

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