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ぴんくの人生切り売り実録マンガ 『口癖』

生きていれば、楽しいことしか起きないとは限りません。

私が実体験で起きたことをマンガにしてみました。

『口癖』

皆さん、口癖とかってありますよね。気付いている人もいれば気付いてない人も。

私は気付いていない人間でした。

知った時の衝撃とともに言われた理不尽な言葉の話。

口癖_1

口癖_2

と、言われました。

この時に私が「よいしょ!」と言うのが口癖だと言うことに気付かされました。そして、同時に上司から「よいしょ!」と言うのが『おかしい・変・非常識!』と言われ、その後もとっさに出れば『ほら~また言った。やめなさいって言ったわよね』と攻め立てられて、この上司と話をするのが苦痛になったのを覚えてます。

その後、同じように「ぴんくちゃんって『よいしょ!』って口癖?すっごく言うよね」と久しぶりに指摘を受け、走馬灯のように蘇ってきた元・上司の言葉。

その場では「え、マジ?言ってた?」とヘラヘラ笑ってたんですが、モノを持ち上げる時に上司がその場にいたら『よいしょ!』と言えなくて、持ち上げることが出来なくなるぐらい、私に精神的にダメージを与えられました。


まぁ、若干…そこそこ…?

トラウマまではいかないかと思うのですが、何かの拍子にこの上司の事を思い出してはモヤモヤが晴れないものを暫く抱えていました。

ここで少しでも吐き出してスッキリさせようと切り売り的な実録マンガを描いていこうと思い立ちました!


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