ベビーブレス〜女性の''生きる”をサポート〜

ママやベビーはもちろん、妊娠を望む女性や家族の『心や生き方』に寄り添いサポートしたいと…

ベビーブレス〜女性の''生きる”をサポート〜

ママやベビーはもちろん、妊娠を望む女性や家族の『心や生き方』に寄り添いサポートしたいと思い活動中です。コーチングを学んだ助産師(私)が、気軽に立ち寄れ相談できる場所を目指して、講座やお話し会を開催中です。

最近の記事

離乳食は手作り?市販?〜ママの愛情は変わらないよね〜

ご訪問ありがとうございます。 ベビーブレス代表の助産師ゆかです。 『良いママ』って何でしょうか?? この間、ニュース番組で ・離乳食は手作りor市販品 について話されてて、 さらに 手作りだから『愛情がある』『良いママ』 って話も・・・ 私も、長男の時は 『市販なんて』って 思ってました 市販品を使う事に罪悪感がありました そして、『初めて』のことに できることしたいって言う気持ちも強くて 頑張ってたんですよね でも、全て手作りってわけではなくて、 旅行の

    • 自分を褒めていますか?

      ご訪問ありがとうございます。 ベビーブレス代表の助産師ゆかです。 あなたは、自分を褒めてますか? どうして、自分を 『褒める』必要があるのか? ママになると、 たちまち自分で自分を褒めることが できなくなってきたように感じます 子どもが産まれ家族の形が変わる時、 これまでの夫・妻だけの関係ではなく 父親・母親としての役割が産まれます 私も子供を出産した時、 家事も手伝ってほしいし、育児も積極的に参加してほしいと思ってました 育児に関しては オムツ替えや、沐浴、ミルク

      • 子どもが泣いても、自分を責めなくなった

        ご訪問ありがとうございます。 ベビーブレス代表の助産師ゆかです。 2か月前まで、私は子供が泣くのが苦手で、自分を責めてました。 その時の記事はこちら 『私を責めないで・・・息子に泣かれるのが苦手』https://ameblo.jp/yuka1103mw/entry-12605083598.html みなさんはどんな時に泣きますか? 泣く理由は様々で、その捉え方も様々。 私は『泣く』=『どうしても我慢できないときに泣く』と 考えていたため、子どもが泣くと『自分を責

        • ワーママの罪悪感は、子どもへの愛情の証。

          ご訪問ありがとうございます。 ベビーブレス代表の助産師ゆかです。 ここ1週間、長男のお迎えが最後で、夕飯の準備も思うようにできず、怒ってしまったり・・ 夕飯できたと思ったら、食べながら寝てしまったり 時には、待てずに寝てしまったり・・・ 本当に『申し訳ないなぁ』という気持ちでいっぱいでした。 現在、時短制度を使いながら、長男(4歳:年少)、次男(1歳)を育ててますが、幼稚園、保育園のお迎えから帰ったあとは、戦争です。 夕飯の準備、食べる手伝い、お風呂、寝かしつけ、

        離乳食は手作り?市販?〜ママの愛情は変わらないよね〜

          ベビーブレスへの思い

          こんにちわ。 ベビーブレス代表の助産師ゆかです。 結婚をして、東大阪市に来て現在5年目。 長男を産んだときは、引っ越して1年ほどでした。 全然知らない土地で知り合いも少なく、気軽に相談できるママもいませんでした。小さい赤ちゃんを慣れない土地で育てるには、少し心細かったです。 助産師として知識はあるものの、やはり子育てする上で悩みは尽きないし、『これであってるかな』『みんなどうしてるのかな』『子どもが触れ合える場所ないかな』など、ただ話をする場所や同じ月齢の赤ちゃんと触

          ベビーブレスの由来

          ベビーブレスは、『かすみ草』の英名です。 助産師でもたるため、この名前自体にも愛着があります。 そして、素敵なのが花言葉。 花言葉は、「赤ちゃんの吐息」「愛しい人の吐息」「幸福」「永遠の愛」「切なる願い」など。 出産のときには「元気な赤ちゃんの泣き声が聞きたい」と願うもの。 その愛しい赤ちゃんの最初の吐息を感じられるように、ママやベビーをサポートしたいという思いを込めました。 また、どんな人も始まりは赤ちゃん。 パパもママも、おじいちゃんもおばあちゃんも。 そ