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バクゼン
2021年8月6日 22:39
エルータンはアメリカのミュージシャンということだけど、音楽は「ケルトミュージック」というものらしい。有名なところではエンヤの曲がそのカテゴリのようだ。ケルトは北欧の先住民で、さかのぼると日本にまでつながるとか。私は暑いのが苦手で、北の国に憧れを持っている。数年前、この動画をYouTubeで見つけたとき、「萩尾望都の作品から抜け出たみたい」と目が釘付けになったものだった。そして、この
2021年8月4日 17:37
YouTubeを眺めていたら、懐かしい歌が見つかった。高校のころ、因幡晃をよく聞いていた。因幡晃というと、若い方々は知らない人が多いかもしれない。フォークソングからニューミュージックへの過渡期にいたような印象がある。シャンソンが好きで民謡もうまいという、その声が素晴らしかった。でも、歌は失恋ソングが多くて、くらくかなしい。せつない。女性目線の詞が多く、その頃全盛だった演歌にも通じる感