徒然日記~はわわわ…
入門者向けの美術書作りに、参加することになりました。
刊行予定は9月。
7月末までには「形にしたい」との先方の意向。
見開き二ページに一作品を、キャッチと共に紹介する。
たとえば、「<最後の審判>にこめられた、ミケランジェロの『倍返し』」など。(どこかで聞いたような気もしますが^^)
コンセプトは、「言葉から入っていく美術の世界」。
自分でも信じがたいし、ワクワクする反面、未知の事態が怖い。
でも、この波に乗らない手はないでしょう、と。
一人では怖いし、やる量に限界もあるので(笑)、知り合いのライターさんにも、協力をお願いして、OKをもらったところ。
さて、この波に乗って進んだ先には何がある?
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