こちらの記事の続きです 一部SM的表現ありますので苦手な方はご注意を 予約当日 日中にメッセージが入る 「本日23時半からです〜よろしくお願いします」 丁寧にリマインドしてくれる安心感 23時頃からVRCにログインしてワクワク待機。 時間になり、招待状が飛んでくる。 一緒に居たフレンドに いってきますを告げて移動した。 入るとオシャレなお部屋のワールドに ◯◯さんがお出迎えしてくれた スラッとしたワンピースの The 美人 Xで見たことある人だー！！と思いつつ 初対
VRChatに関するお話し。 今回は身近な人に向けて書いていますので VRCとはなんぞや？とか細かい説明はかなりすっ飛ばします。 きっかけはXにて行われたフォトコンテスト。 吊り下げ 拘束のギミックを使用した写真を撮って応募しようといった企画でした。 わりとニッチなギミック そして企画… と思いきやそこそこ参加者はいたようです。 拘束は大人気ジャンルなのですね♡ 私も拘束ギミックは一応持っていたので これは参加するしかない！！と張り切って撮影しました。 拘束部屋という
はじめまして！ 名前は あず と申します。 VRChatを楽しんでいるいちユーザーで 薄紫の髪色に青メッシュ 赤色のメガネ 頭にパンケーキ🥞のワンポイントが目印です。 日頃はX(旧Twitter)にて たわいもない事を呟いています。 Xでは物足りない、 ちょっと長めの文章を書きたいな… というときに発信できる場所が欲しくなり 登録してみました。 内容はおもにVRChat内の話しがメインに あとは私の頭の中にあるあれこれでしょう。 なーんて、 そんなこと堅苦しい事言わなく
