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uni.|日々の暮らし
2022年8月9日 12:45
何気ない一言が人を救うことがある。これは、今までの経験から得た実感だ。高校時代、自分が何気なく放った言葉が友人を救ったこと。大学時代、教授が何気なく放った言葉に救われたこと。いつ、どこで、自分のどんな言葉が、人を救うかわからない。だからこそ、日々用いる言葉は大切に扱うべきだし、ポジティブな言葉であれば積極的に相手に伝える姿勢を持っていたいと思う。言われたほうはずっと覚えている。