発達障害と訪問リハビリは曖昧な世界
私の発達障害と支援のイメージ
改めて、リハビリ職のできることとは、ですが、運動や言語など発達の遅れがある、発達障害(あまり好ましくない表現ですがわかりやすいのでそう書きます)の診断がある場合に脳や身体機能の知識を活かして運動や関わりを通し支援します。
発達障害のリハビリを通して思うことは、「曖昧でわかりにくい部分が多い」、です。役割としては書いているようにある程度明確だと思います。しかし、病院のように明確に専門的な役割分担がない在宅のリハビリと同じ印象を持ちました。それは、