旅の思い出〜大分(湯布院)②〜
２日目は、別府と湯布院にて温泉に3回入った〜!♨️♨️♨️
思考を全て書いたのか？という長さなので
無理せず……
※温泉の中は写真NGなので、公式サイト、温泉情報サイト等から
引用させていただいています。
引用元URLは、写真にリンクを貼ったのでそちらも見てみて下さい…( ˘◡˘ )
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寝不足を感じながら、
ホステルが10時がチェックアウトの時間なので
清掃入るよな〜と思い部屋を出る。
今日は昨日のリベンジで、
お昼ご飯に、コスパで有名な居酒屋さんの海鮮丼定食を食べるんだ！
その前にひとっ風呂浴びよ〜と居酒屋に近い共同温泉「此花温泉」にGO♨️
公民館に併設しており、なんと入湯料100円！
浴場と脱衣所は分かれている、馴染みのスタイル！
新しく出来たようできれいだった。
脱衣所に入ると、ご婦人が「熱かったら栓を止めてね」と言ってくれて親切だな〜と思ったら、
先に退出したご婦人の悪口が続く…
「自分がぬる湯好きだからって設定いじったままにしていったんよ！」「風呂入ろうって来てぬるいのは悲しいやん？！」(と言う旨)
これが、いわゆる〝あつ湯ぬる湯論争〟だ！！
(別府の温泉施設の看板には、それぞれのスタイルを尊重するよう必ず注意書きされている）
そうして、触らないで下さいと札がある調節パイプをバンバン操り、
「熱かったらこれをこうするんよ」と教えてくれる。
初見には、どこをどうすればの仕組みがわからないので、ハードル高いよぉ〜〜💦
そうこうしてたら別のご婦人が入ってきて、
パイプをいい感じにいじってくれた。
ちなみに私的には、朝風呂にはかなりちょうどの湯温で助かった、、
悪口言われてたぬる湯派のおばあちゃんありがとう……
無事入浴を済ませて、待望の居酒屋に…！
開店を待つ人が店を取り囲んでおり、ポケGOスポットさながら。
名物海鮮丼は刺身の量だけでもボリューミー！
関ぶり？アジ？もコリコリで、酢飯も紫蘇などが入ってて美味しい。
わーいと食べ進めていたら、席の隣の生簀から店員さんが魚を獲っていた。
活きが良いんだなあ、、、と思っていたら、ふと生簀から飼育の匂いが波のように漂ってきて我に返る。
途端に、カウンターから見える調理場の様子も目に入ってきて(きれいではない)
急にウッ………と食欲が失せてしまったのでした……
頑張ったけど1割くらい残し…
でもあの刺身の量でコスパはすごいので、気にならない人にはオススメ…！
本日メインの湯布院に🎶
1時間くらいバスで寝られたので、ちょうど寝不足分回収できた！(ゆふりんという往復バスを使った、楽〜）
目当ての「ゆふいん束の間」という、珍しい青色の湯で有名な温泉旅館に立ち寄り湯に入りたくて！！
30分ほど山道上りを歩いて、挫けそうになりながら到着。メインストリート以外、地元か？と思うくらい田舎だ……
汗だくでたどり着くと、今時な佇まい！
入浴料は800円と、今までよりはお高め。
そうして肝心の湯ですが………
めっっっっちゃきれい……🥺🥺🥺
青色というより水色乳白色〜
日陰は水色で、日の光が当たるところは白っぽくて、
泡が光ってきらきら、、、
きれいね、、、🥺🫧🫧✨
その様がオパールのようなので、オパールの湯と(心の中で)名付けた。
天然でこんなきれいな色の湯が出るなんて、
昔とかめちゃくちゃ伝説になったりして儲かるのでは？！！と興奮した。
あと浴槽がめちゃ広&露天で湯量が多いのでぬる湯だったのも満足度高かった〜〜
ちなみにシャワーとボディソープシャンプー 備え付けで便利！
わざわざ来てよかった〜〜(⌒▽⌒)✨
湯布院の残り時間は、賑わう観光メインストリートをとりあえずザザザと通り、
ソフトクリームだけ食べて帰りのバスに…🚌
行きのバスがめちゃ遅れだったので、時間遅れたけど待ってみたらまだ来てなかった ラッキー✌︎
別府に帰って、竹瓦温泉で再びの砂湯チャレンジよ！！⛱
その前に夕飯に別府冷麺食べよ〜と思ってたらスープ売り切れのためclosedだった…
私は何が食べたいのか…とさまよい、
商業施設ゆめタウンの九州の味噌ラーメン屋(珍し)で海老味噌ラーメンを食べる。
接客に力を入れているのか、目線だけで水がないことを察してくれた店員さん、サンキューな💫
砂風呂の時間までまだ早いので、ゆめタウン内のタリーズでお茶して向かったら、
なんか砂湯の受付終了してた.…
エーーーーーーーン
寒かったのでお風呂だけ入って、ホステルへ帰る…
ウッウッウ
飯運も無いし砂湯運も〜〜無い〜〜〜
ホステル、今日の相部屋は一人だった。
ベッドに収まっていたので、姿を見るタイミングが無し…
朝方に出て行ったようで、
別部屋のメンズと合流したらしく、ややはしゃいだ声が楽しそうで憎んだ……
明日は最終日、別府から少し先の鉄輪(かんなわ)温泉に向かいます〜♨️🏃♂️
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