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【私にとっての‘‘Twitter’’とは】

Twitterというものを考えた時、noteを書く理由やnoteに対して私なりに感じたり、思ったことについては過去に書いた記事でまとめました。

ですが、私がこちらのnoteを始める前に始めたTwitterについての思いや考え方などは書いてこなかったのではないかと思います。

私はnote、Twitterを含め読書の魅力について情報発信を行ってきましたが、純粋に自分が好きな物事や関心のある人というのは身近な人の中にはいないというのが現実でした。

ですが、SNSを通して読書が好き、本そのものが好きな人というのは実際にたくさんいるんだということに気付かされました。

毎日、Twitterでのタイムラインを追っていくと、本についての情報が無限に溢れていて、これまで読んだことがない本や読んだ本についての感想などが流れており、そういった自分以外の誰かが書いた文章を読むと、とてもワクワクします。

読書好きな方々との交流を通して、ますます読書欲が湧き、毎日知らない本にSNSを通して出会えるのもTwitterの魅力だと思います。

Twitterに限らず、noteの方でも並行して私のように本の魅力を語られている、読書愛の深い方々も中には存在します。

これまで出会ってきました、読書好きな方々やまだ出会っていない読書好きな人たちとの交流が出来るということを考えると、胸が高まります。

もうすぐ、Twitterを始めて1年が経ちますが、私がTwitter始めた動機として一人でも多くの読書仲間を増やしたいという夢はもう既に叶えられたと言っても過言ではありません。

現に5000人を越えるフォロワーさんを迎えられるとは私自身、想像もしていなかったです。

今年の目標としましては、引き続きTwitter、noteを通して読書仲間を増やしつつ、出来れば1万人を越えるぐらいのアカウントになるのが私の願望であります。

noteについては、色々と論じてきましたが、今回Twitterについて論じることで、この記事を読まれている読者の皆さんが一人でも本を読むことが好きになり、読書を通して読書仲間としての深い繋がりが出来れば何よりも幸いだと感じております。


【最後に】
note以外にも、Twitterで主に読書を中心に情報発信しているので、読書好きでTwitterとnoteを連携し、ご利用されている方はぜひとも、こちらも覗いてみて下さい。↓

【Twitterアカウント:ゴロウ@読書垢】
https://twitter.com/GOROU001


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