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【続・私の映画鑑賞日記】

ー21年度:3月~8月までの映画鑑賞記録
[part2:完結]ー

<part1の続きより>↓
ぜひ、こちらの記事から読んで頂けると幸いです。


【6月】

48.『SWALLOW』21.6/6(日曜日)<鑑賞>


49.『潔白』(同日)<鑑賞>


50.『約束のネバーランド』21.6/19(土曜日)〈鑑賞〉


51.『カポネ』(同日)〈鑑賞〉


52.『燃ゆる女の肖像』21.6/25(金曜日)<鑑賞>


53.『東京喰種 ova PINTO』21.6/27(日曜日)〈鑑賞〉


54.『東京喰種』(同日)〈鑑賞〉


55.『東京喰種 S』(同日)〈鑑賞〉


【7月】


56.『彼岸島』21.7/3(土曜日)<鑑賞>


57.『滑走路』21.7/4(日曜日)<鑑賞>


58.『スプートニク』(同日)<鑑賞>


59.『マーティン・エデン』(同日)<鑑賞>


60.『劇場版 ポケットモンスター ココ』21.7/17(土曜日)<鑑賞>


61.『哀愁しんでれら』21.7/18(日曜日)<鑑賞>


62.『天外者』(同日)<鑑賞>


63.『ディープ・コンタクト』(同日)<鑑賞>


64.『インベーション』21.7/21(水曜日)<鑑賞>


65.『バースデーワンダーランド』21.7/22(木曜日)<鑑賞>


66.『さよならドビュッシー』(同日)<鑑賞>


67.『ミツバチのささやき』21.7/23(金曜日)<鑑賞>


68.『ひまわり』21.7/24(土曜日)<鑑賞>


69.『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(同日)<鑑賞>


70.『ジョゼと虎と魚たち』21.7/29(木曜日)<鑑賞>


71.『マイ・マザー』21.7/30(金曜日)<鑑賞>


72.『キャロル』21.7/31(土曜日)<鑑賞>


73.『鉄道員』(同日)<鑑賞>


【8月】


74.『PLATFORM』21.8/1(日曜日)<鑑賞>


75.『スカイラインー逆襲ー』21.8/2(月曜日)<鑑賞>


76.『タイトル、拒絶』21.8/5(木曜日)<鑑賞>

77.『聖なる犯罪者』21.8/6(金曜日)<鑑賞>

78.『ヒッチャー』21.8/7(土曜日)<鑑賞>


79.『アシュラ』21.8/8(日曜日)<鑑賞>


80.『カニバル』(同日)<鑑賞>


81.『プロメア』21.8/9(月曜日)<鑑賞>


82.『シェイプ・オブ・ウォーター』(同日)<鑑賞>


83.『ベルリン・天使の詩』21.8/10(火曜日)<鑑賞>


84.『アマデウス』(同日)<鑑賞>


85.『愛と哀しみの果て』21.8/11(水曜日)<鑑賞>


86.『未来世紀ブラジル』(同日)<鑑賞>


87.『インドシナ』(同日)<鑑賞>


88.『アス』21.8/13(金曜日)<鑑賞>


89.『マー サイコパスの狂気の地下室』(同日)<鑑賞>

90.『ハプニング』21.8/15(日曜日)<鑑賞>

91.『車窓』(同日)<鑑賞>

92.『おおかみこどもの雨と雪』21.8/22(日曜日)<鑑賞>

93.『ジョゼと虎と魚たち』21.8/28(土曜日)<鑑賞>

94.『水怪 ウォーター・モンスター』(同日)<鑑賞>

95.『ブレイブ 群青戦記』21.8/29(日曜日)<鑑賞>

96.『ダニエル』(同日)<鑑賞>


【上半期:全:96本鑑賞】


【上半期:私が観て面白かった映画マイベスト10選】





『見えない目撃者』(邦画)

『ゴッド・ファーザー』(洋画)

『新感染半島 ファイナル・ステージ』(洋画)

『ヴェニスに死す』(洋画)

『カポネ』(洋画)

『天外者』(邦画)

『ヒッチャー』(洋画)

『アシュラ』(アニメーション)

『ジョゼと虎と魚たち』(アニメーション)

『ダニエル』(洋画)


【あとがき】

最後まで、読んで下さり本当にありがとうございました。
今回の記事と前回の記事を含めて、こちらに記したものは私が21/3月~8月にかけて鑑賞した個人的な映画鑑賞記録に関しての日記となっております。
普段は読書をする機会の方が、私自身多いのですが、映画は本と同じくらい好きな娯楽の一つであると私自身は実感しております。
映画には、モンタージュという映画ならではの技法を用いて作品を表現するものがあります。
こういった技法というのは、文学作品で読者をいかに物語の世界を楽しませるかといった文学ならではの表現方法など、あらゆる学問にも通じるものというのは、即ちそれぞれの媒体が持つ‘‘表現技法’’の特性というのは作品をいかに素晴らしいものへと創るという重要な役割というものが存在します。
映画を観る上で、鑑賞する為の心得というものはないと思います。
しかし、これだけ言えるのは、創られた作品をいかに楽しみ、自分が本当の意味で一生、忘れる事がない、何度でも観たいと思える作品に一つでも出会える事が出来れば、より映画を観る事が好きになると私自身は、たくさんの映画の中で学びました。
また、これから先もたくさんの映画を観ていきたいと思います。

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