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【‘‘知力について’’】[序章編]

読書や文章を書く上で、‘‘知力’’というものは、私たちの潜在意識に眠っている能力を最大限に活かす働きというものがあります。

大前提に、知力とは一体何かということを述べる必要があると思います。

知力とは、知性の働き全般を表し、思考力や知識の豊富さを表す。

思考力や知識というものは、知力を表す上では欠けてはいけない、必要不可欠な存在であることが言えます。

‘‘知力を磨く’’こと、知力の磨き方というものは、人によっては異なるものだと感じています。

私の場合ですと、読書をしたり、文章を記すこと、その過程の中で、私は私なりの知力の磨き方があることに気付かされることがありました。

何故、思考力や知識の一方だけを得ることだけでは駄目なのか、その答えになるものは私がこれから、書き記すものに全てのことを書くつもりでいます。

知力から、‘‘知力を磨くこと’’の意義へと、私は記していきます。

長編の連作として【‘‘知力を磨く’’】という作品を書き記し、そこから私がこれまで書きたかったものを読者の皆さんに、届けたいと思います。

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