［夢日記］12/21悪夢:ゲボ袋

家にいる
壁の隙間から見えた超広い空間
その空間は和風のめちゃでかい家の中、木が新しくベージュっぽい
その木が学校の体育館の3倍くらいの空間を囲むようにたくさん張り巡らされている
その先に豆粒のような人が見えた
赤ちゃんぽい
その赤ちゃんを煽った
赤ちゃんがそのことに気づいた
その瞬間、やばいことを感じた
即逃げる
逃げると福生第六小学校の階段
そこを駆け上がる
授業に遅れると思い教室に入る
国語の授業の初日のはずが
もう3日目くらいでついていけない
俺はまた留年かと思い絶望で教室を出る
エレベーターで下まで降りる際に
大量のゴミ袋と一緒に下まで降りたら面白いんじゃないかと思う
大量のゴミ袋をまとめてくっつけて一本の紐でくくる
ゴミ袋は外に置いたまま、くくった紐だけを握りしめてエレベーターに入る
エレベーターが閉まる
マンション全体がゴミの山になり全てがぶっ壊れる想像が走りこれはさすがにやばいと思い、緊急停止ボタンを押す
エレベーターは途中で止まった
不穏な空気
エレベーターを自力で開け
上の方の空間から外に出るとそこは大量の人間がゲボにまみれた空間でそのゲボに溺れ人が大量に死んでいた
俺自身もゲボだらけになり今までに嗅いだことのない強烈な匂いに包まれた
俺はなんてことをしてしまったんだと絶望しながら目が覚める
-終-