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創作・アイデア

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思いついたアイデアをまとめています。
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#日記

話を作る時に参考にしたい本・動画

昔から「自分でも本を出版してみたい」と思っている。 しかし、実行に移せていない。 なぜなら、何をどう書けば良いか分からないからだ。 そう言っているウチに、アラサーになってしまった。 ちょっとウダウダし過ぎた。そろそろ行動を起こさねばならない。 そこで「話の作り方」に関するハウツー本を漁ってみた。 (黙って書き始めろ!というツッコミは無しでお願いします) 1.荒木飛呂彦の漫画術まずは『荒木飛呂彦の漫画術』 自分がジョジョ・ファンなので買った本だが、作者が話の作り方を丁寧に説明

【Notion】1人ぐらしに必要なもの

1人ぐらしを始める際に必要になった物をNotionでリスト化してみた。 引っ越しをする際や、持ち物を絞りたい時に活用できると思う。 公開設定になっているので、ココをクリックすれば見ることができる。 複製可能なので自分好みにアレンジも可能である。 ちなみに、部屋の場所ごとに置くものを分けてある。 ※随時更新予定 Notionは情報の整理がしやすい。 有料プランであれば共同編集も可能なので、活用の幅が広い。

巨大オブジェを作りたい

「もしも、お金持ちになれたら?」 久しぶりに飲み会中にくだらない話をした。 誰でも一度は考えるネタの1つだ。 20代の頃なら、車や時計が欲しかった。 今はどうだろうか。 最近は「意味のない巨大オブジェを作る」ことに対して謎の憧れを抱くようになった。 太陽の塔のように、大きくて機能性のない物が作りたいのだ。 憧れの理由は分からないが、恐らく建築雑誌を手に取ったことがトリガーになっていると思う。 「どうして古代人はこんなモノを作ったんだ?」 何百年も先の人の首を捻らせたいのだ

ChatGPTが作る未来

AIを使ったChatGPTが最近話題だ。 イラスト自動生成から始まり、今度は自動検索と2023年になってからAIの話題が尽きない。 自分なりに今後の未来を想像してみた。 まず、各自のスマフォに搭載されるのは確実だろう。 Siriは現在のAIもどきから進化して、頼れる相棒になるはずだ。 「すいません、よくわかりません」を聞く機会も減ると思う。 そして、今以上に個人情報を吸い上げる存在になると思う。 なぜなら小さな疑問や悩みなどを、AIに相談する事が日常化するからだ。 人間のよ

人に勧めたいけど、共感を得られそうにないもの

最近ネットで目にしたもので、面白いと感じたものをピックアップしてみた。 数ミリでも興味が湧いたら観てほしい。 01.かわなみのアフレコきかんしゃトーマスにアフレコする動画。 ワードセンスと話の展開が狂っており、トップハム・ハット卿の人格がサイコパスにチューンナップされている。 森本レオの声真似に違和感はないが、内容はムチャクチャ。 最近は部屋の環境音としてループ再生している。 オススメは『ゴードンが普通に重傷を負ったシーン』 平山夢明並の悪趣味なオチが売り。 制作者の加虐趣

スマフォにメモした小ネタ

暇な時間に企画を考えるのが好きなので、思いついたネタをiPhoneのメモアプリに書いている。 ある程度貯まったので記事にしてみた。 何の脈絡もないので、楽しめるかは分からない。 オーウェンチャレンジ 複数箇所からGPS入りのワインボトルを海に流して移動距離を競走する。 1ヶ月後、必ず回収すること。 また、動物が食べないように丈夫なワインボトルに入れること。 『そして誰もいなくなった』から引用。 バーチャル神社 VR上のバーチャル神社。お布施はNFTでやりとりする。 おみく

【まとめ】名古屋のサウナ・6店

「アメトーーク」の「お肌よわよわ芸人」でサバンナ高橋が肌質改善にサウナが良いと言っていた。 それをきっかけにサウナを試してみたところ、見事にサウナにハマってしまった。 正直、肌質改善よりも「整う」状態が気持ち良すぎて依存している。 最近はサウナハットを買い、本格的にのめり込みつつある。 ちなみに、サウナハットを被ることで、サウナ後の頭痛が起きなくなった。 髪の毛もパサつかないので必須アイテムである。 そして、スマートウォッチも最近購入した。 サウナー御用達のサウナウォッチ

方向音痴TAXI

自分がタクシー運転手になるとして、思いついたことを考えてみた。 中身に関しては、会社で適当に話したもの。 雑談から生まれたアイデアの忘備録。 タクシーは音響機器を改造したもの。 改造過程も動画で配信する。 オープンカーが理想だけど、法律的に厳しい。 ※天井に行燈が載せられないため。 運転中は動画の配信を行う。 外見で配信中かわかるパトランプ設置。 お客様を映して良いかは許可制とする。 リクエストした曲をBluetoothで鳴らせるようにする。 ジュークボックス機能。 後

お年寄りは童謡を聴いていない

老人福祉施設で「大音量でツェッペリンを聴く」会が行われたという記事。 この記事を読んで1番衝撃だったのが、 もう60歳以上の高齢者にとって、懐かしい曲は童謡ではないのだ。 つまり、エモさを感じるのは青年時代に聴いていた50年前のアーティストである。(1970年代) しかも、彼らの世代はSNSがなかったため、同じ文化を共有している。 (みんながTVを見ていたので、流行り物が作りやすい時代だった) そこから考えると、高齢者向けのサービスも形を変える必要があると思う。 年を重ね