方向音痴TAXI
自分がタクシー運転手になるとして、思いついたことを考えてみた。
中身に関しては、会社で適当に話したもの。
雑談から生まれたアイデアの忘備録。
タクシーは音響機器を改造したもの。
改造過程も動画で配信する。
オープンカーが理想だけど、法律的に厳しい。
※天井に行燈が載せられないため。運転中は動画の配信を行う。
外見で配信中かわかるパトランプ設置。
お客様を映して良いかは許可制とする。リクエストした曲をBluetoothで鳴らせるようにする。
ジュークボックス機能。
後部座席のタッチパネルでイコライジング出来たらGOOD。動画で顔を出すことで利用者に安心感を与える。
テーマを決めて観光コースも用意できるようにする。
夜景の綺麗なスポットや心霊スポットなど複数。
車中泊できるタイプでキャンプ場まで行けたら面白いかも。
※活動エリアは決まっている?社内でのオリジナルグッズ販売も行う。
ステッカー等など、軽いもの。トランクにはお客様からの寄せ書き等を収納すること。
宿の記念ノートの代わり。運転手は方向音痴ということをあらかじめ伝えておく。
珍しさが興味を引くかも?ナビを使うけど。
調べたら似たようなサービスがあった。
すごく面白いけど、現在は利用できないらしい。
残念。
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