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方向音痴TAXI

自分がタクシー運転手になるとして、思いついたことを考えてみた。
中身に関しては、会社で適当に話したもの。
雑談から生まれたアイデアの忘備録。

  1. タクシーは音響機器を改造したもの。
    改造過程も動画で配信する。
    オープンカーが理想だけど、法律的に厳しい。
    ※天井に行燈が載せられないため。

  2. 運転中は動画の配信を行う。
    外見で配信中かわかるパトランプ設置。
    お客様を映して良いかは許可制とする。

  3. リクエストした曲をBluetoothで鳴らせるようにする。
    ジュークボックス機能。
    後部座席のタッチパネルでイコライジング出来たらGOOD。

  4. 動画で顔を出すことで利用者に安心感を与える。

  5. テーマを決めて観光コースも用意できるようにする。
    夜景の綺麗なスポットや心霊スポットなど複数。
    車中泊できるタイプでキャンプ場まで行けたら面白いかも。
    ※活動エリアは決まっている?

  6. 社内でのオリジナルグッズ販売も行う。
    ステッカー等など、軽いもの。

  7. トランクにはお客様からの寄せ書き等を収納すること。
    宿の記念ノートの代わり。

  8. 運転手は方向音痴ということをあらかじめ伝えておく。
    珍しさが興味を引くかも?ナビを使うけど。

調べたら似たようなサービスがあった。

すごく面白いけど、現在は利用できないらしい。
残念。

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