小３の一学期 バカ親の再婚と共に引越し→転校 転校前の最終日、担任は私が最後だということを忘れて、特にクラスのみんなに挨拶することもなく、普通に下校… 後にみんなから手紙が届いたけど、まぁひどい話だなと。 引越し先は都内のプール付きのマンション 最上階、意味わかんない でも車とかないのよ、買い出しは常にチャリだったから バカ二人で仕出しの弁当屋やってたけどすぐに廃業、借金取りに追われる始末 この時代は借金取りというのが玄関先でギャーギャーやってて、何かよく部屋の中で怯えてた
両親の離婚は当時はよくわからなかった。 母は出ていき、父親方の向かいの祖父母宅に預けられる。後で知る事だが、母は私を迎えにきたのに父は私に会わせなかったらしい。 しばらくして、父と２人でアパートへ引越し… すぐ近くの小学校へ入学し、貧乏ながらもそれなりに生きてた。友達もよく遊びに来てくれてたし、たまたま仲良くなった双子の友達が同じように父子家庭だったから寂しさはなかった。 タクシー運転手の父は、夜中に私を起こして原付の前に乗せて祖父母宅に連れて行く。 もう一眠りしてから学校
自分のことを書いていきたいと思います💧 色々ありすぎて書きたいこと沢山だけど、おつき合いいただけると幸いです💮 48年前、都内某所で長女として生まれる 何となくの記憶で 神社の隣の風呂なし、二階建てのアパート🏠 大きな国道の反対側には父方の祖父母の家 父はタクシー運転手 母はスナック勤務 夜になると父も母も家にいなくて、よく母を探してパジャマで外をさまよってた… 知り合いだかのお姉ちゃんに捕獲され、よく一緒に家まで送ってもらったり、道の途中で父のタクシーに乗せられて家まで帰
