見出し画像

海外記事が一瞬で翻訳出来る機能

iPhone版

左上の《ぁあ》をタップするだけ!

因みにブラウザはGoogleに設定しています。

世界情勢では?


2020年から世界共通の問題が次々と増えています。

例えばコロナウィルス研究結果の国別ニュースでは最速はダイアモンド・プリンセス号でした。ところが2番目は3月にBBC。スパイク蛋白というウィルスの性質と既にワクチン開発を図解でたった数秒で伝わる内容でした。
同様の内容が日本で報道されたのはなんと5月!GO-TO政策の頃です。

香港、アツガニスタン撤退、ウクライナ情勢と続き、《果して諸外国の政策は?》といった事を知ると日本の政策や報道との比較が出来ますし、様々な取り組みや意見を知る事は広い視野と知識に繋がります。

もちろん、趣味の深掘りにも

世界中に名の知れた美術館がヴァーチャル公開して、名画や隠れた名作について載せていたり…
フランス語やイタリア語の翻訳も最近とても精度があがりました。


以前からあった機能ですが、この2年間で訳の精度が上がり、伝わる文章になって来ました。
私自身、辞引きは中学生からの趣味ですが、人の訳すモノには言葉を選びとる作業があります。近年の日本の記事には事実の他に主張が加わります。機械的な訳は曖昧さ回避には良いんじゃないかなと思います。

ありがとうございます。新しい辞書を左手に、成長したいと思います。