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【電子書籍チャレンジ】嫉妬の気持ちが湧いてきたら、それは謙虚さを取り戻すチャンスかも。

高らかに宣言した電子書籍チャレンジですが…


やはり…というか、またしても…というか、

現実に打ちのめされています!


いきなり挫折からのスタート


電子書籍プログラムがスタートし、

オンライン上で自己紹介が始まりました。

書籍のテーマや書くことがすでに決まっている人。

何年もブログ書いてる人。

輝かしい経歴をお持ちの人。

スゴイヒトガ イッパ〜イ…

電子書籍を発売するという目的を持って参加するわけなので

モチベーションが高いのはある程度想像していたけど、それにしてもみなさん、ポテンシャルが高い!

「意識高い系」の中に「意識ぼんやり系」が混じっちゃったよ。

Twitterやnoteでも書いてたので

「そこそこイケるのでは!」

って思ってた自分が恥ずかしい…

 調子に乗る

→音速で天狗👺になる

→光の速さで鼻をへし折られる

→落ち込む

→立ち直る

→調子に乗る

以下、無限ループ…


※※※※※※※※※※※※※※※


当たり前ですが、上には上がいます。
どの世界でもそうです。

現実を知るたびに打ちのめされていたのでは
何もできなくなってしまいます。

じゃあ、どうすればいいのか。

それは、
人と比べるのではなく、

自分が納得できるかどうか

を基準にすること。


他人の経歴や才能に嫉妬しても、
持っている物をうらやんでも、

自信がなくなり、辛くなるだけ。

嫉妬を感じたら それは
謙虚になれるチャンスだと思うようにしよう!

「私は出来ている!」

「自分はわかっている!」

っていう、
傲慢さを教えてくれているんだと思って
リスタートすればいいんだ。

そう、何度でも。


自分の感情に蓋をせず、
良い悪いの判断をやめて、
あるものをあると認めることができれば、

嫉妬という
一見、ネガティブな感情からでさえも、

気づきを得ることができる。

自分を変えるきっかけにすることができる。


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やっと自分の傲慢さに気がついて、
謙虚な気持ちでスタートラインに立つことが出来ました。

凄い人がいっぱいってことは、
それだけ学べることもいっぱいあるってこと。

いいな〜、羨ましいな〜だけでなく、
たくさんの人から刺激をもらって
納得できる作品に仕上げたいと思います。

まっさらな、
まだ何者でもない「あずききなこ」ですが、

これからも変わらず
温かい応援、よろしくお願いします。



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