- 運営しているクリエイター
記事一覧
紙媒体を主にした出版社からWeb小説出版に変更した理由。
私の小説家活動の目的は紙媒体の書籍を発行することです。なのでポプラなどの出版社に投稿するのを目的としていました。。
ですがパソコンを買う余裕がどうしてもありません。 だからWeb小説を取りました。もう一つは、
Web小説は落ちこぼれてなんかいません。素晴らしく努力している方がたくさんいます。 僭越ながら私もその一人だと思っています。だからこそ言えるこの一言です。まだまだ工夫が足りませんけどね
彼岸過迄の率直な感想
私の心に一番重く響いたのは、286p(新潮文庫)の本当の母子よりもよりも仲の良い継母と継子なのであるからの下り。
偉大なる夏目漱石先生は、幼少期から実親と離れて別親の所に納まったり実親へと返ったり(ここに大いなる疑問を抱くが)なさったらしいが、夏目漱石先生にしか書けない作品であろう。と思った
私が偏屈なのであることが露見したのはこの作品によってだった。
私「夏目漱石さんの英語教師だ
「ひまわり」雪之都鳥
https://ncode.syosetu.com/n5625fs/
↑タイトルのURL
夏目漱石先生が好きで、よく読むのですか初めて読んだのが吾輩は猫であるでした。それからずっとヒューマンドラマが書きたくてやっと描いてます。
あ、結構こうやって書くと文字数足りないの多いな笑 ←今気づいた人
一つっていざっとなると頭が白くなっちゃうのかも。
この作品のテーマに戻りますが、人との
ひまわり第五幕-2 「夏の到来ひまわり畑」のこだわり。
今回は影キャラ(陰キャラではない)を全面に出してみました。
舞台となったのは、
ひまわり畑。
都会の中にひまわり畑があるという夢の情景。
私は実は彼(というキャラクターが)が好きなんですよね。みなさん彼をどんな姿に想像しますか?実はイメージモデルが居ます(◠‿◠ )
彼(ひまわりにを日本人はどういう擬音語をつけるでしょうか。私は付けるなら「ふわふわ」「ゆるゆる」そしてときどき「とげと
ブログで思っていることを書きたいと思う。
ブログをっていうのは建前で本当は小説家読んでくださってる方と交流したいと思って作ってみました。まだそれは遠い話だと思うけどね。
今日は就労移行センターに行った後、お菓子を食べながら読書をしました。今読んでいるのは夏目漱石大先生の彼岸過迄(ひがんすぎまで)ですね。なかなか面白い一作だなと思います。夏目漱石大先生、実はこの方について具合悪かったときに事業所のパソコンを使って調べたんですけど(ルー