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こんな綺麗なところに行って思いっきり叫びたい
写真がとても綺麗で、早くこういう綺麗なところにいって思いっきり叫びたいなって思った。
今日、ミーティングをして、どうしても、何かもやもやして研究どころでなくなってしまってここに呟かせて頂く。
たぶん私が国外になってから長くなって…他の人と自分の境みたいなものがあんまり感じられなくて…頑張ったら報われそうな世界(決してそんなことはないと思うけど…頑張らなかったら何もない)に生きてるからなのかもし
ちょっとしたことで疲労する
コロナ対策の一環で今まで普通だったことが普通でなくなった。例えば、私のいる大学では厳重に誰がどこに来るのかをモニタリングされる。ある秘書の方から契約書に至急サインしてほしいと言われたので、サインしに行ったら、見た目が若いせいか学生でしょみたいに来られて、何の用事、なぜレセプションで確認しないの、アポイントはあるの?みたいに言われると…こっちも学生じゃないし、雇用契約書あるし、サインしなきゃだし…み
もっとみる土曜日から何か考えてしまう
土曜日、学生の頃大好きだった俳優さんのニュースを見た。彼とは同い年で…映画やドラマ以外で何かしらの接点があったわけではないのに、ただ同い年というだけで妙な親近感があった(笑)。大学生になった時、東京UFJの確か広告のお仕事をされていて、私もその銀行で口座を初めて作って…ちょっと嬉しかったのを覚えている。東京に来たばっかりだったから、何だか励まされているような気分だった。笑顔が本当素敵で、お名前を見
もっとみる欲しいスマホがない(笑)
先月、長年愛用しているiphone se (1st generation)の画面をバリっと割った。iphoneをずっと使っているけれど、日本に居た頃はたぶん2年おきに変えていたからか、画面を割った経験はなかった。頭の部分がちょっとゆるんできているなぁと思っていたが、ほぼ4年使用してまさか頭から落として割ると思っていなかったので、地味にショックだった。
長年使っているし、私の手のサイズからして、S
辻さんの日記を読むと落ち着く
コロナが始まってから、辻仁成さんの日記を拝読している。パリでシングルファーザーで頑張っていらっしゃる。私のような貧乏学生生活とはもちろん違うと思うけれど…生活感が同じヨーロッパで似ているところがあり、落ち着く。
日本に居た頃と、エンターテインメントへの携わり方などが完全に変わった私は、食が人生の一番の楽しみで、次に映画、音楽である(仕事での喜びは別)。買い物も楽しいけれど、物をあまり持ちたくない
選挙に今度こそ行こうと思った
今まで海外にいたり、留学前も実家に住民票を置いたままにしたりしてた関係で選挙放棄に近い生活をしていた。成人してから結構経つのでこれは恥ずかしい行為だと分かっている。でも、ちょっとした書類の仕事が面倒に思ってしまうんだ。特に、海外に出て…領事館に行って在外選挙の登録をしてってなると…領事館が同じ市内にあったとしても、パスポートを持って領事館まで行くのが億劫になってしまう。
今回のコロナウィルス騒ぎ
何も出来ないから私は怖いのか
ちょっと気持ちを落ち着けたくて書きます。いろいろと情報を見て自国の現状況に暗澹とした気持ちになった。しかし、そこで頑張って生きている人とやりとりしてると皆、楽しいことを見つけてしっかり生きてる。
毎日がそこにあるから怯えてても仕方ないしそうなんだけど…外から見てると本当に、正直今回は怖いって思った。きっと明確な情報、データが集まってないからだろう。あと、杜撰と言える対応。SF映画みたいな話も聞く
置かれたところで咲こう
最近、人生のステージが変わる人を良く目にする。特にSNSで。30代が近づいているからそういう人が増えるのはよくわかる。結婚したり、家族が増えたり…。幸せな写真や投稿がよく出てくる。私は自分の仕事?学業が道半ばでまだまだそのステージにはいけないから、ただの傍観者である。皆が幸せならそれでいいかな~と思う。私は仕事が軌道に乗るまではまだ無理って思ってしまう。たぶん、私は仕事がどこまで好きかわからないけ
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