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挑戦の決意!フルマラソンへの挑戦【100日後にサブ3.5達成するミズカミ】(910文字)

こんにちは水上です!
私は鍼灸師として皆さんの健康寿命を延ばす為に尽力しています。
そして今回、2024年3月17日に開催される板橋cityマラソンで初めてのフルマラソンに挑戦することになりました。


挑戦の背景

私は市立船橋のスポーツ強豪校でバレーボール部に所属し、全国大会での経験があります。
現在29歳で、トレーニングは続けていますが、体力は現役時代とは異なります。
30代を迎える前に自分のピークパフォーマンスを迎えたいという思いから、フルマラソンに挑戦することにしました。

目標と決意

フルマラソンは初めての試みで、練習も探り探りです。
しかし、20代最後に体を成長させ、人生で一番のパフォーマンスを達成したいという気持ちから、タイムにもこだわり、サブ3.5(3時間30分以内)を目指します。

サブ3.5への挑戦

サブ3.5はマラソン人口の上位10パーセントに入る厳しい目標です。1キロを4'58のペースで駆け抜ける必要があります。そのためには、距離走やインターバルトレーニングなどの激しいトレーニングが必要です。

トレーニング計画

私のトレーニング計画は、週に1回の距離走(30km)、400m×10本のインターバル、1km×5本のインターバル、そして10-15kmのイージージョグです。これらのトレーニングを通じて、クオリティを高め、目標達成に向けて準備していきます。

挑戦を続ける意義

最後に、この挑戦の決意について。挑戦することは年齢に関係なく大切であり、心を若く保ち、生き生きと人生を謳歌することにつながります。自分なりに目標を掲げ、挑戦し続ける姿勢を大切にしていきます。

まとめ

今回は挑戦の決意をお伝えしました。
20代は「挑戦」をテーマに掲げ、様々な試練やがけっぷちを経験しながら成長してきました。しかし、年齢を重ねるごとに大きな目標を口にすることが少なくなり、挑戦をためらっている自分に気づきました。
それでも挑戦し続けることは心を若く保ち、生き生きと人生を謳歌する上で非常に重要だと認識しています。今後も40代、60代、100歳といった年齢に拘束されず、「挑戦する」姿勢を持ち続け、充実した生き方を追求していきたいと考えています。


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