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ライブ告知をする理由

どうもこんばんは、AZNIGのゆたチャンです。

タイトル重い……けど本文は大切なことを書きました、
ぜひ読んでね‼️

(所感)
最近嬉しいなあと思った事がありまして。一つはゆたちゃんを、ちゃんと「あのちゃん」の発音で呼んでくれるファンの方にライブハウスであいましてね。

はあーよく見ててすげえなぁ。ととっても関心、感謝したものです。いつも有難う‼️

てかさ、みんな3回目のライブでパンパンに観に来てくれてありがとうね。嬉しすぎるわ。

と言うわけで、今日のnoteはお客さん目線というものに関連付きます。

__タイトルの通り、何故我々はライブ告知をするのか?というお話しです。

突然ですが。

みなさんは普段働かれていたり学校だったりで土日が休みの方が大半なのかな?と思いますが

休みの日って何してます?
ちなみに私ゆたはこんな感じです。

(優先順位)
まずは身体を休めたい。外出たくない。ゲーム。ウーバーイーツ。漫画家や業界関係者とリモートで打ち合わせ。

日曜日、AZNIGのリハ上がり帰宅後は
…仕事行きたくない会社とかクソやだなあ。とボーっとする。

だったりする。

つまりワイは少なくとも「結構な出不精さん」
と言うわけです。

ライブは、みに行く事は好きだよ。
好きだけど、相当いいバンドじゃないと観たくないです。
情で観るのはあんまりしたくない
(昔そればっかして嫌になった)

 …つまり 

外出のダルさ<ライブのワクワク 

が勝たないと見には行きません。(僕はね)

この感覚は多分、みんなも同じだと思うんだよね〜。
バンドに限らず推しを見に行くとかさ。

「目の前で歌ってる!すげー!本物だ!」
にならないとあまり気は進まなくて。

AZNIGはこれまで、ライブをガツガツする前に地上波音楽番組に出たり、雑誌に出たり、WEBインタビューを受けたりしました。

これには理由があります。
それはライブに「意味を持たせる」為です。

ライブを先にするのではなく先ずは世界観やコンセプトを知ってもらい、それで初めてライブをしています。

音源があれば、
「あ!あの曲ってライブだとこうなんだ」ってなるよね。
そこでハマる感覚は、あると思います。

ちなみにAZNIGはボーカルの自分からしたら楽器陣は相当うまいと思います。本当に。
(メンバーいつも上手い演奏ありがとう。)

なので、その臨場感、技術が魅力なのが、AZNIGはおススメだよ、とライブに誘う理由です。

色々なコンセプトのバンドがいるけどさ、
俺らは少なくとも「ちゃんとお客さんに向き合って」バンドすることを心がけてます。

何回も聞いたかもですが

ライブ当日嫌なことがあった人がいるかもしれない。
ライブ前日、残業疲れで体がしんどいかもしれない。
もうどうしようもなく疲れてるかもしれない。

そんな嫌な事のゲージを減らす自信が我々にはあります。

見てよこのステッカー(無料)可愛いやろ?
こういうところも抜かりなく、我々はワクワクさせる努力はしてますよ。

(何より協力いただいてる著名漫画家さんのおかげです。ちなみに彼はAZNIGの納期最優先でやってくれています、甘えるつもりはないですがいつも有難うございます。)


KOU INOUE  x   AZNIG 気づけばもう2弾目。はや。

この記事をみて少しでも興味が沸いたアナタ。
ライブハウスで待ってます。辛い事は一緒にライブで忘れよう。

今ライブに来て応援してくれてる人への対価…それはでかい箱で無料ワンマン招待とか良いかもですね。
招待状送る為に、今のお客さんHNメモっておきますよ

ワクワクしましたか?それなら良かったです。

ではまた次回!

P.S
いつも治安良い空間をお客さんも作り上げてくれて、皆さまに感謝です。

新規の方、絶対ライブ来た方がいいよ。
AZNIGファンはみんな優しいから。


みんなさいこう

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