こんにちは。まずは共通テストお疲れ様です。 どうも、柊です。 ご無沙汰ですね。実は私、世間で言うところの受験生でした。 って、プロフィールに18歳とでかでか書かれているのだから「実は……」なんて言う必要は無いのですが。 受験生とは言っても、私自身その自覚は全くありません。それはやる気が無いとか、自信が無いから逃げているという訳ではなくて、私の夢の実現のためにどうしてもこの一年を大学で埋めたくなかったのです。 まあ、その辺の話は今は置いておきましょう。 さて
皆さんは、何か逃したチャンスがありますか? 私には沢山あります。 沢山あったからこそ、分かるのです。逃したチャンスは二度と戻ってきません。 またいつか同じようなチャンスが来るかもしれません。でも、それは最初のそれとは全くの別物なのです。 だから皆さん、意識してください。 絶対にチャンスは逃さない。と。 この生き方に変えてから、もう既にたくさんのことが変化しました。習い事を始めたり、ライターの仕事をしてみたり、心理学の勉強をしたり。 やることが増えて大変で
私たち日本人には、幸いなことに様々な選択肢があります。 進学先を決めたり、就職先を決めたり、住む場所を決めたり。 それは日本が豊かであることの何よりの証拠でしょう。 ですが、それ故に思うのです。 私の選択は正しいのだろうか? と。 何か一つを選択をするということは、その他の選択肢を選んだ自分の未来を捨てることに他なりません。 私が選んだひとつの道の後ろには、たくさんの選ばれなかった私の道が存在しています。 だからこそ、思うのです。 私の選択は正しいのだ
一昨日。一念発起し、鎌倉に行くことを決意しました。 まあ理由はいくつかありますが、大きいのは小説の執筆に対し鎌倉の情報が少なすぎる。久しぶりに遊びに行きたい。このふたつですね。 そして今日、朝7時過ぎに目を覚まし、これは行けると確信した私は早速身支度を済ませ、鎌倉に到着したのが11時。 そこから先ず向かったのは鶴岡八幡宮。 何故かと言うと、通り道が小町通りであり、小説で登場する予定だからです。 ついでにお昼ご飯なんかも見つけられたらいいなーと小町通りを散策。気