今週(8/19~8/25)分もつぶやきとりまとめ

8月もとうとう下旬に入り、”夏の甲子園”(全国高等学校野球選手権大会)も大詰めを迎えました。

そんな中、皆様如何お過ごしでしょうか?

それでは今週(8/19~8/25)も行ってみましょう。

8月19日(月)

”夏の甲子園”12日目(準々決勝)

とうとう大社高校(島根)力尽きてしまったか。

8月20日(火)

異議申し立て(11か月ぶり5回目)

2023年7月20日の垢凍結から1年と1か月の今日、異議申し立てを送信しました。

結果

「アカウントをロックされました」
に移行され、
「Xにアクセスしてアカウントの問題を解消してください」
という指示に従ってログインし、凍結のきっかけとなったツイートの削除を実施し、削除に成功しました。

【8月22日追記】
8月22日機能の制限が解除された事をに改めて確認しました。

対広島17回戦(東京D)

ワタクシのツイ垢が凍結されたきっかけになった2023年7月12日の巨人対広島(東京D)。

奇しくもその時と同じ広島先発・森下との対戦となった。

「またしても岡本が森下の前にチャンスを潰しまくるのか」
と思いきや
「山崎伊織が広島相手に大炎上」
でした。

もうこれCSで広島と当たる事になったら山崎伊織を使えないやん!!

最後に、全試合の結果。

訃報

61歳とは若過ぎる。
ご冥福をお祈り致します。

8月21日(水)

お誕生日

一応凍結解除されたみたいで。
誕生日を前に凍結解除されて何より。

”夏の甲子園”13日目(準決勝)

どちらが勝っても初優勝。

対広島18回戦(東京D)

6回まで両チーム無得点で迎えた7回表1アウト、6番坂倉のソロムランで先制され、その裏の攻撃も四球で出塁した今季苦しみ続けた”生けるレジェンド”を二塁に置きながらも2アウト。

しかし、生後20年目の大ベテランのバットがチームを救った。

8回表に岸田の強肩で三振ゲッツーを奪ってピンチを切り抜けたその裏に、ノーアウト二三塁のチャンスを作ると、8月の得点圏打率0割の4番打者が初球にバットを一閃。

今カード3連敗で広島のマジック点灯という危機を、坂本、浅野、岡本という新旧”巨人の星”達の揃い踏みによる逆転勝利で回避した。

本当に最高の誕生日プレゼントになりましたよ。

最後に、全試合の結果。

8月22日(木)

対広島19回戦(東京D)

10安打以上放ちながらたった1点しか取れず、9回裏サヨナラのチャンスで4番が打てなけりゃあ、先発戸郷もしんどいよ。
2試合連続完封で8回無失点の戸郷を9回表の頭から大勢に代えるなんて出来やしないし。

広島に優勝へのマジック30を点灯させなかったけど、実質4.5ゲーム差は・・・・・。

読売ジャイアンツ
残り31試合

最後に、全試合の結果。

8月23日(金)

”夏の甲子園”14日目(決勝)

どちらが勝っても初優勝となる決勝戦は9回終えて0対0という投手戦となり、タイブレーク制の10回表に2点を先制した京都国際高校(京都)が、10回裏の関東第一高校(東東京)の反撃を1点に抑え、初優勝を果たしました。

今大会は”春の選抜”に引き続き低反発球と低反発バットにより柵越えの本数が減って、代わりに守り合いの接戦が増えた印象でした。

渡久地「去年(のホームラン数)が23本もあったのに、今年はたった7本?明らかに異常じゃねーか!!」
出口「あのなぁ渡久地」

対中日20回戦(東京D)

プロ初先発のドラフト1位ルーキー西舘は緊張のためか、初回に2点を失ったものの、すぐその裏に打線が同点に追いついてもらい、2回表と3回表を無失点に切り抜けたものの・・・・・

敗因

最後に、全試合の結果。

8月24日(土)

大谷君、40-40達成

4回裏に40盗塁を達成した後、更に9回裏にはサヨナラ満塁ホームランで40本塁打を達成するという、野球漫画の主人公ムーブを現実世界でやってのけよった!!
しかも

NPRでは達成者0、MLBでも(大谷君以前では)わずか5人という稀少記録な上に

対中日21回戦(東京D)

当たりに当たっている浅野を2番、当たりが止まっている尚輝を6番に変えた所

2番浅野翔吾
第1打席:本塁打(1点先制)
第2打席:空振り三振
第3打席:右中間2ベース
第4打席:センター前ヒット(1点)
第5打席:レフト線2ベース

5打数4安打2打点
サイクルヒット未遂

\救世主浅野翔吾/

最後に、全試合の結果。

8月25日(日)

湯浅(阪神)、あの難病に

”黄色靭帯骨化症”は国指定の難病なんですが、発症したプロ野球の現役選手は全員投手という共通点を持ちます。
しかも現役時代好投手だった故・星野仙一氏も楽天監督時代の2014年に発症しています。

投手としてプレーした人達全員が必ず発症しているわけではないので、「投手てある」事以外に何か共通点があるのでしょうか?

対中日22回戦(東京D)

菅野対大野雄大の今季2度目の投げ合いは投手戦となった。

菅野が初回から3イニング連続で先頭打者出塁を許しながらも無失点に凌ぐ一方で、大野雄大は6回まで2四球のみのノーノーピッチングで、両軍ともに0対0。

しかし7回裏に先頭のモンテスがチーム初ヒットで出塁すると、1アウトから今季苦しみ続けた”生けるレジェンド”がバットを一閃!

8回表に菅野が9番代打ブライトを三振に打ち取ると、打順が4巡目に入る事から巨人ベンチは継投に入り・・・・・

長年チームを支え続けた旧・投打の柱の活躍により、今週6試合を3勝3敗と踏みとどまった。

読売ジャイアンツ
残り28試合

翁田大勢
巨人軍生え抜き初の
通算100セーブまで
あと28セーブ

最後に、全試合の結果。

最後に

ツイ垢が凍結解除されて何より。

以上、長文乱文失礼致しました。


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