ワタクシのTwitterアカウントが凍結されまして

皆様、酷暑の中如何お過ごしでしょうか?

今年(2023年)8月にこのワタクシがnoteを始める事になりましたが、その始めようとなった理由について平たく言いますと・・・・・

開設から8年近くになるワタクシのTwitterアカウントが凍結されてしまいましてねぇ・・・・・。

いきさつ

あれは今年の7月12日の日本プロ野球セントラルリーグ公式戦・巨人対広島戦(東京ドーム)での事。
巨人打線は初回から広島の先発投手・森下暢仁を攻め立てたものの得点機を潰し続け、5回表に広島に2点の先制を許すと、その2点ビハインドを追いつけず、そのまま0対2で敗戦しました。
そして、再三再四の得点機を潰し続けた4番打者・岡本和真(以下、岡本)が、誰がどう見てもこの試合の敗戦の”戦犯”でした。

試合終了後、ワタクシは感情に任せて岡本に対しありとあらゆる暴言をTwitter上に吐き続けました。
ただ、それらの罵詈雑言の中に「Twitterルールに違反する言葉」が、知らず知らずに含まれていたのです。

それから時が流れ、日本プロ野球の公式戦も前半戦を終え、プロ野球オールスターゲームの2戦目を迎える事となった7月20日の午前中。
ワタクシがいつも通りにTwitterにログインした所・・・・・

Twitterからのアカウント凍結通告。

その通知を見た当初は身に覚えがなく、異議申し立て(1回目)として「身に覚えがないので凍結解除して下さい」という内容を送信しました。
その後、メールソフトを起動した所、その日の5時頃にTwitter運用チームから「アカウント凍結」の通知メールが届いているのを確認し、そこで凍結の理由についても確認しました。

「あっ(察し)」ってなりましたわ。

そして、その日の夜22時頃に異議申し立て(1回目)に対するTwitter運用チームからの回答メールが届きました。

正直、頭を抱えてしまいました。

それから2日後の7/22辺りに、凍結理由を理解した上での謝罪の内容を異議申し立て(2回目)として送信し、その夜20時頃に返答を頂いたのですが、1回目と同じ回答が返ってきました・・・・・。

本当にどうしよう・・・・・。

現状、丁度1年ぐらい前にスマホでうっかり作成してしまった予備アカウントはあります。
ただ、そのアカウントは災害等に遭遇した際の緊急連絡の用途で使用したいので、今の所閲覧のみに使っているもののこれまで通りの普段使いには使えないと思ってます。
となると、新規のフリーメール作成からの新アカウント作成を検討しておりますが、Twitter運用チームとしては「凍結回避のための新アカウント作成」は許さない方針ですので、これはかなり難しい。

となると、異議申し立て(3回目)にて再度謝罪および凍結解除願いをするしかなさそうで。

最後に正直な気持ち

凍結されているアカウントに対しては約8年間の付き合いがあって愛着がある事と、各種創作サービスのアカウント管理のためにどうしても必要なので、何とか凍結解除してもらいたいのですよ。


おっとw
忘れ物があったわw


数年前(多分2020年頃)に私の貴重なフォロー様の1人がアカウント凍結を食らったのですが、その理由がワタクシと同じNGワードをツイートしてしまったと言うのが、何というかまぁ、何かの因縁を感じざるを得ません。

ちなみに、その方の口癖の一つが
「おっと、忘れ物があったわ」

以上、長文乱文失礼致しました。

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