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【短歌】
今ちょうど
君のお口に指三本
挿れたところで始まりました

~うたがわきしみ歌集『機巧狐の透明な夜』(からくりぎつねのとうめいなよる)より~
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水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。