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Vive Flow + CloudXR でSteamVRを利用する方法 ( Vive Flow を無線PCVR-HMDとして利用する )
追記はじめに前回記事にてVive FlowをVridge(Riftcat)を使ってSteamVRを利用する方法(無線PCVR-HMDとしてViveFlowを使う方法を書いた
SteamVRでVive Flowを利用することはできたが
・画面の歪み補正の設定が難しい
・視界のブレやフレームドロップによる酔い
・内蔵6Dofの利用の煩雑さ
などがあったため、導入ハードルが高かった
今回NVIDIA
Pico4+VirtualDesktopで無線PCVR(SteamVR)する手順
はじめに題目の通りPico4で無線PCVR(SteamVR)するまでを書きます。
なんかいい感じの記事が無くてわかりにくかったので。
※自分用のメモ書き程度の情報です
前提は
・SteamVR/SteamVRゲームインストール済み
・すべて同一ネットワーク上
手順1.HMDとコントローラの電源を入れる
2.Pico4画面の手順に従う
3.スマホに「VRアシスタントforPICO」をインストー
ContactGlove 体験レビュー
はじめに・Diver-X様が開発しているContactGloveの個人的なレビュー記事です。
・TGS2022&有楽町b8ta11月上旬展示での体験をもとに書いています。
・できるだけ正確に書いているつもりですが、詳細に確認を取っているわけではないです。(参考程度にお読みください)
なぜレビューを?オープンソースのソフトウェアとドライバー(LucidGloves/OpenGloves)を用いて、
Droolon Pi1 / Pimax Eyetracking Moduleを使ってVRChatでOSCアイトラする方法
はじめにこの記事はPimax Eyetracking Module (Droolon Pi1)を使ってVRChat内でアイトラッキングを行う方法を記事にしたものです
ソフトウェア・ハードウェアの詳細な導入方法は調べたらある程度存在しますが、OSCを利用したアイトラを行う方法について最新の情報(2022/9/11現在)が少なく感じたので勢いで書いたものです
(試した結果から予想して書いてる部分も多分
ViveFlowを無線PCVR HMDとしてSteamVRで使ってみる
はじめにPCとその他を利用して、外付けマイクとか付けずに
ViveFlowをSteamVRでPCVRとして無線で使えるHMDとして使う試みです。
以下の注意点をよくお読みください。
試みを行うに至った発端・VR睡眠用としてQuest以上の適正期待
・軽量&無線&新型レンズなHMDへの好奇心
・先駆者の試み
Ρの日本語練習ブログ 様
:Vive Flow + SteamVR セットアップガイド(
bHaptics系のベスト[ Tactot DK3 / TactSuit X40 (X16) ]をVRChatで使う方法
初めての記事作成です。
長すぎるのでnote記事にしてみました。
はじめに
筆者は最近旧モデルのデバイスであるTactot DK3 (振動モーター数40個)を手に入れたので、VRChatで使う方法を試していました。
そんな中でAvatar DynamicsがVRChatへ追加され、その中のギミックとOSCを使ってbHaptics系のベストを使うソフトウェアが海外の有志の方によって作られていたの