日記 オランザピン離脱症状に慣れてきた
皆さんこんにちは、
ayaです。
長期服用していた薬の離脱作用についての日記です。
同じような環境の方に
何か参考になることがあればいいな。
と思い綴りました。
読んで気分落ち込みそうだな…
と思う方はスルーしてください。
先日、オランザピンの離脱症状について日記を書いたのですが、
その後の経過をお伝えしますね。
なんと、離脱症状に慣れてきました!
オランザピンを完全にやめてから、
もう1ヶ月以上が経ちました。
1ヶ月が経つ頃から、
イライラや不安の症状がかなり減ってきたんです。
この変化が一番嬉しいです。
夫や娘に対しても、
怒りの感情を見せることが
ほとんどなくなりました。
一緒に耐えてくれた家族に感謝です(涙)
心配していた睡眠障害も改善されてきました。
薬をやめてから1ヶ月ほど経つと、
だいぶ楽になってきたと実感しています。
「しんどい!」という感覚も
ほとんどなくなりました。
まだ眠剤は飲んでいますが、
12時に起きることはなくなりました。
4時には目が覚めるのですが、
昼寝や休憩でカバーしています。
昼寝は娘が寝ている間に
15分ほど目を閉じてリラックスしています。
遊ぶときは、
娘と積み木やおままごとをしながら
横になったりしています。
トドのようですが、
娘は遊んでくれるなら全然平気みたいです笑
慢性的な吐き気も、
薬をやめて4週間くらいから
全く感じなくなりました。
トンネルを抜けた気がしてきました!
辛かった期間も振り返ると、
体感的には短かったように思います。
家族には迷惑をかけてしまいましたが、
感謝の気持ちをしっかり伝え、
恩返しをしていきたいです。
新しい薬が馴染んだら、
体調やメンタルの管理をしっかりして、
再び迷惑をかけないよう
気を引き締めたいと思います。
最後まで見てくださりありがとうございました。
皆さんの1日がいい日になりますように。
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