リベンジ登山⛰️⑥(222)
2023.10.18(水)
水曜日は夫が午後休みなので登山⛰️
敬老の日に散策ルートから道に迷い遭難してから、自然とは私達ヘナチョコ夫婦は何故か⛰️に取り憑かれて休み度に山に入る😆
夫の起床第一声。
「今日は14時に帰るけど19時から会議に行くからそれまでに帰れる近くて手頃や山はあるかな?」(=YAMAPで🔍探しといてって司令😆)
実家に行き、元山岳会員の両親に指導を仰ぐ。
が、
『等高線がなんたら〜』とか専門用語が出てくる出てくる。
(母、凄っ😳)
レベルが違うのか、私達が登りたいような200〜400m位の小さな山は登ってないみたい。
一緒にいた人が、スズメバチバチ🐝に刺されて、ヘリコプター🚁で救急搬送された事があると。
母「蜂は黒に寄ってくるから白っぽい服の方がいいよ」
母「🐻避けの為に、鈴🛎️をつけたり、ラジオ📻をつける。
(母は北海道では鈴🛎️🛎️🛎️🛎️🛎️🛎️🛎️🛎️🛎️🛎️10個もつけていたらしい😳
ジャラジャラジャラジャラうるさくないのかな)
私がモンベルで購入した鈴🛎️は、
『チリ〜〜〜〜ン♪』✨✨✨
高音の、まるで、チベット仏教のチベタンベルみたいでヒーリング効果が期待出来そうな音。
『ジャラジャラジャーラーン』
ではないけど、モンベルの山ガール店員さんも推しだったし、気に入っている。
母に、『山岳会には入れば?個人だと危ないよ』
と言われたけど、夫は個人が好きだからな。
YAMAPで、初心者、登り35分。等高線緩めそう
な山⛰️をチョイス。
モンベルで買ったばかりの登山(オバ)ガールに扮装👬していざ出発🚗
入り口は、また神社⛩️
(神社⛩️から上がる山が多いのは何故なのかな?山の精霊へな信仰心があったのかな)
ガチな登山ルック+山のステッキ🦯🦯を持ったご夫婦が降りて来られていた。
(仲良しだなぁ、、)
などと感心しながら、
(私達夫婦は、いつまで、この登山ごっこを続けられるのかなぁ)
などと、冷静に考える😔
等高線の間隔が広いように見えたが、思ったより急な所もあった。
(広い所がある、という事は、狭い所もあるって事だよなぁ😅)
杖代わりの棒が大抵転がっているが、この山の木の棒は中が腐っているのか途中でパキッと折れてしまって、、3〜4回新しい木の棒を探した。
(ステッキ🦯はいかにもな感じだから、買わなかったけど、ある方がやっぱり便利だね。)
(ステッキ🦯も、折れてる先に変な機械がついているのもあり、説明してもらってから買おうと思った)
多分、小さな山過ぎて、地元の人しか登らないのだろう。シダで覆われていて道がわからないが、わからないなりに、赤いリボンをとYAMAPの軌跡を頼りに頂上まで行けた❣️
222m❣️
ふふふ🤭なんか、縁起良さそうな山⛰️❤️
222 『信じる心が奇跡を呼ぶ』だって
山頂でのお菓子タイム🍪🍫♡
ポッキー🍫は一回溶けて固まっていた。
30分ほどのんびりとして、下る。
(今度は、シートを持ってこよう♡
山頂ピクニック♡)
下りでは、少しアクシデントが。
夫が、、枯れ葉🍂🍂で足を滑らせて、
お尻をデーン💦
(せっかくモンベルで買った登山靴があるのに、靴が重いからと普通の靴で行ったのが、敗因。)
今日の学びは、
夫『低い山だからといって舐めてかかったらダメだ。靴はちゃんとした靴がいい。という事を学んだ』
と言っていた。
(だから、前から言っていたんじゃん…😅)
YAMAPでは登り35分、下り25分。合計60分って書いてあったけど、
私達は、登り50分、下り30分 休憩30分で.110分。ほぼ2倍の時間がかかった。
ん〜?どーいう事なんだろ?🤔
ま、無事
おつかれ山⛰️