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子育てママ

可愛い子ども
宝物の子ども
愛しい存在

しかし・・・
初めて子どもを授かり
手探りで育児していく中で

色んな体験が
喜びも沢山ですが

自分の時間が全くほとんどなくなる体験も

そう、トイレに行くのも
ゆっくりトイレに行けなくなったり

寝るのも、自分が眠たくて、疲れてクタクタ時でも
赤ちゃんや幼児は
こちらの状況はおかいまなしで

泣くし、お腹空くし、抱っこして欲しいし
側に居て欲しいし、オムツ変えて欲しいし

1人でまだ何も出来ない赤ちゃん
当たり前なんですが

自分に親に体力、気力、時間のゆとり、気持ちのゆとりがある時には
子供、赤ちゃんの要望に迅速に優しく関わってあげれるのですが

日常365日の中では
そんな日ばかりではなく

特に現代の核家族家では
買い物、料理、洗濯、掃除、日時細々した用事

それをすべて夫婦で賄わないといけない

手抜きしたとしても
お惣菜買ったり
掃除も2週間に1回にしたり
ファミリーサポートさんに頼ったり

色々手抜きしても、しないといけないことはあり

その様な状況下で
育児は親の気力体力落ちる時は多々あり

1日わたしは、何をしたのだろうか?
1日わたしは、オムツ変えて、おっパイあげて
それで1日終わった

そんな嘘みたいな
本当の現実が

そんな時にはとても自分は社会に役立つ事していない
人と、触れ合いもない
何とも言えない無価値感を感じる時が

その様な気持ちを状況を
とても、上手に伝えてくれている本

本を読むと
わたしだけでないんだ
こんな気持ちを感じるのは
この本は日本人ではなく外国の方が記載してくださっていて、日本訳ついて出版された本
日本の私でだけでないんだ

と思い
泣けてくる本

可愛い子供が側に居て
こんなに辛い気持ちを感じる自分もダメなわたしだと思えるので

この本を読むと
癒され救われ許しが起きる

今、赤ちゃん、幼児
子育て中ママ、パパさん

もし、わたしのように辛い気持ちを感じられ
体力、気力も落ちている時

この本を読まれてみてください

本だから
育児をサポート現実に力は貸してもらえないですが
しかし、親の心が楽になり
同じ体力、気力ない中でも
何かが違いが出て
乗り越えてやっていける気持ちになります。

人は1人で辛い気持ちを抱えていたら
何とも辛く暗い気持ちに
しかし、こんな酷い気持ちや、恥ずかしい気持ちや、馬鹿げた気持ちや、鬼の様な気持ちに感じる気持ちや色々
自分には良くないな、こんなことを思う気持ちと言うのが

自分だけでなかった
と同じように苦しみ感じている人が居たと
繋がれるだけでも
本当に救われますよね。

またやっていける気持ちになるし
何だか救われますよね

音楽や、映画、小説、本、絵画も
その様な
癒し効果ありますね。

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