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大切なお尻を守りたい

もうお尻が痛いのなんのって。
ラグマットの上にペタンと座っているので、一応クッションを引いてるものの、痛い痛い。
ついに寝る時に、仰向けになるだけでちょっと痛くなってきてしまい、お尻が心配。
鏡でおケツを確認しましたが、ちょっと赤くなってる程度でした。

でも大事な大事なおケツ。これ以上痛めつけるのは良くないと思い、キッチンの自作カウンターで立ちながらnoteを書いたりしてたのですが、今度は足が痛いよねー。

アマゾンで椅子をポチろうかと思っていた矢先、運よく知人から使ってない椅子を譲り受けることになりました。
これがカウンターにぴったりの高さ。お尻痛くない!
しかも自作とは言え、カウンターに座るなんて、なんだかシャレオツ。仕事できる人みたい。おしゃれな文章書けそう。そうです、わたしは形から入るタイプ。

わたしはお尻の骨が出っ張っているらしく、小さい頃からママンの膝の上に座ると、痛いからダメ!ってよく怒られていました。
ポヨンポヨンのお腹のお肉をお尻に粘土みたいに移植したい。

わたしはリスペクトを込めた気持ちで、ニッキー・ミナージュのことをお尻お化けと呼んでいるのですが、彼女のお尻はすごい。本当にすごい。ウエストがくびれているせいもあって、余計そう見えるのか、インパクトが強すぎて、天然のお尻には見えません。本人は否定しているみたいですが、もうね、そんなことどっちでもいい。

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ちなみにお母さんになったんですね。胸も大きい、お腹も大きい、お尻も大きい、そんなマタニティフォトがどこかに掲載されていて、それも見ましたが、身体の芯がどこにあるのか分かりませんでした。そういうとこもいいですね。

これだけお尻が大きいと、クッションとか要らなそうだし、長時間座ってても痛くないんではなかろうか。

確かニッキーは複雑な家庭環境だったんですよね。
父親がアル中で、母がいる自宅に火を放つような家庭だったとか。
それでも今は世界的に有名なアーティストで、そこまで登りつめられるのは、ほんの一握りの人たちだけだけど、たくさんの人が勇気をもらってるんだろうなー。

わたしが源さんにいっぱい元気付けられているのと同じで。
何かを生み出せる人って素敵だなって思います。


全然関係ない話ですが、わたしはくるぶしが2コあるんです。
小学生の時に病院でレントゲン撮ってもらったら、先生に
「余計な骨がついてますね」
とサラッと言われました。
見た目以外は問題ないので、今もそのまま余計な骨と共に暮らしていますが、どうでもいいところに余計なものがついているのは、どうでもいいことで余計に悩むことと似てますね。
2コ目のくるぶしは、昔からそのことを教えてくれてたんだなー、気づかなくてごめん。

これ、わたしがジムに通っていた時によくイヤホンで聴いていた曲。
ランニングマシンが捗るんですよー。
わたしもニッキーに助けられてた。



海外のPVって、裸の男が出てきがち、お尻振りがち、内股開きがち、四つん這いになりがち。

ちなみに歌詞は全く分かりません。
とりあえず、ニッキーがUFOに乗って地球に着陸した曲・・・で、良いのかな?