前回、チャネリングを習得するまで、という話をしました。 チャネリングをするうえで、一番大切なことは今を感じること。 高次元と繋がろうとしていても、エゴが働いているとうまくメッセージを受け取れません。 エゴは、暇な時間に頭の中にネガティブを連れてきます。 失恋して、気を紛らわせようと友達に連絡してるときはいいけど、少しでも暇になれば、 「私の何がいけなかったんだろう…」 「これから先、もっといい人となんて出会えないかも…」 って、過去や未来についてグルグル考えてし
こんにちは、あゆみです。 今、私はスピリチュアル能力を開花させていく前段階である「自立」のステップに移行しようとしています。 今回は、そんな私がチャネリングができるようになるまでの体験記を残していきたいと思います。 まず、チャネリングって何？って話ですが… 簡単に言うと、チャンネルを合わせること！ 高次元の自分（ハイヤーセルフ）や、神様や天使、ご先祖様などの霊的な存在とチャンネルを合わせて繋がることです。 チャネリングができるようになると、高次元からのメッセージが
こんにちは、あゆみです。 私は人を占うのも好きですが、占ってもらうのも大好きです！ 自分で感じていたことが確信になることもあるし、 自分では気が付かなかったことに気付けたり、新たな視点が手に入るのでワクワクします。 今回は、母との過去世を視てもらった時のお話をしようと思います。 鑑定結果をまとめるとこんな感じ。 数百年前、南米の小さな集落に住む一人の男性であった私。 私は、心優しく、自分より人を優先していつも気にかけたり、困っている人がいたら積極的に助けるような
こんにちは、あゆみです。 私は、これと言った夢もなく、 とりあえず家の近くの高校を受験し… とりあえず今の学力で受かりそうな大学に入り… 親が「ここ良いんじゃない？」と言った会社に応募し… そこに勤めて11年が経とうとしています。 でも仕事内容に興味はなくて、つまらないし、辞めたいなってずっと思っていました。 辞めたいなと思いつつも辞めなかったのは、それなりにお給料をもらえるし、世間的に言えば優良企業で福利厚生もしっかりしていたし、何より職場での人間関係にはとて
こんにちは、あゆみです。 私は間もなく入社12年目の、どこにでも居る普通の会社員です。 前回、そんな私が占いを始めたワケについてお話ししました。 数秘術やタロットを勉強する中で、やっぱ霊視する人ってかっこいいよな、という憧れや、道具なしで占えるなんて何て効率的なんだ！という思いを持つようになりました。 霊視というと難しい感じがしますが、オーラくらいなら視えるようになるんじゃない？という単純な考えで、オーラを視てみたいという思いが日に日に強くなっていきました（笑） オ
こんにちは、あゆみです。 今回は、私が占いを始めた経緯をお話ししようと思います。 私はどこにでもいる普通の会社員です。 2024年現在、入社して11年間ずっと、「もう仕事辞めたい」が口癖でした。 結婚し、子供が生まれ、約1年半の育休を取った後に職場復帰しましたが、復帰した職場にいたのはパワハラ気質の同僚。 この男の機嫌を損なわないよう、心の中では「なんやコイツ」と思いながらも、いつもニコニコと笑顔を向けていました。 会社で自分の気持ちを押し殺していたせいか、家に帰
