見出し画像

【8月後半】時事問題の数字調べと過去問5年分購入

時事問題の数字を調べる

時事問題に出てくる系の数字は早めに調べても最新が出てしまう可能性があるので、2ヶ月前くらいに調べるのが良いそうです。解説などをしてる方々の推測ですが、試験はおそらくその年の7月あたりに作られているようなので、それ以降の最新数字は出ないはずとのこと。

私ははま先生の記事を参考に、実際にそのサイトに行って数字を見ました。

●国内の日本語教師数、雇用形態、在籍機関 [文化庁]
●国内の日本語学習者数、出身国 [文化庁]
●日本語指導が必要な児童生徒数、国籍、母語、都道府県 [文部科学省]
●在留外国人数、出身国、在留資格、都道府県 [出入国在留管理庁]
●訪日外国人数、出身国 [日本政府観光局]
●外国人留学生在籍状況、出身国 [日本学生支援機構]
●海外の日本語教育機関数、教育機関、国、 
 教師数、学習者数、学習の理由 [国際交流基金]

それぞれ、令和3年と令和2年を覚えました。ちょうどコロナの影響もあったりで、数字が変動していたりするので、そこら辺は狙われるかな?と警戒していました。実際にそれぞれのサイトを見てみると、興味深いデータもあったりで、普段見ることのない数字の変化等を見れるのでおすすめです。


平成29年の過去問の2周目

つい先日やったばかりの過去問ですが、全部3周やるためには少しペースアップしなければ!と焦り、やってみました。

ゆっくり、確実に・・

平成29年は相性が良く(笑)、解いてて楽しかったです。

初めて「本番もこれだけ取れたらなぁ」と思える結果でした。最初の頃に感じていた「何言ってるか分からない!」お手上げ状態が無くなったのもこの時期でした。成長してますね🐢


過去問5年分が届いた!

令和3年と令和2年は早めに本屋で購入し、「なるほど、過去問5年分を3周するのが最低限の対策なわけね🤔」となり、8月頭に本屋に行った時には既に在庫が少ない状態でびっくり!平成29年しか置いておらず、平成30年と令和元年はギリギリAmazonに残ってる状況でした。

解説のない(不親切なw)過去問ですが、並べてみると可愛かった💛
届いたらすぐに解きたい気持ちは山々でしたが、本番と同じスケジュールで解く用に大事に本棚に置きました。

試験まで2ヶ月を切った

8月はとにかくたくさん過去問を解いては、間違えた問題を復習して・・出来ない問題に向き合って過ごしました。

そして11月初旬に終わるように逆算してYoutube Premiumの無料プランに入り、大根先生ももこ先生の動画をDLしまくり、駅まで歩きながら、通勤電車の中、休憩時間にお弁当食べながら、湯船に入りながら、とにかく耳から頭に詰め込みました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?