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#未来のためにできること
藤井風についての愛を語ることで持続可能な未来を語る
美容院で髪を切っていた時に、ふと流れてきた歌の歌詞を聴いて度肝を抜かれた。
ど、どどめ色!?
青春がどどめ色って、なにごと?
それが私と藤井風との出会いだった。
片っ端から楽曲を聴きあさり、そのワードセンスに目を見張った。
まだ若いのに、死生観を語るその歌詞に、人生半分以上生きてきた私は射抜かれてしまったのだ。
彼の歌詞は、活字で読むのと、耳で聴くのとでは印象が変わる。うまく言語化できないのだ