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【本当は教えたくない…】ただのWebライターから講師やコンサルタントになる上で大切にすべきこと

今、Webライターや何かしらの活動を個人でやっている方のなかに、「将来的には、セミナーや講座で教える側になりたい」と思う方もいると思います。

ライターのキャリアを考えたとき、現役クライアントワーカーであるほかにも、自分の実績から教える側に立つというキャリア設計もできますよね。

ですが、ただ単に「セミナー講師やるぞ!」とか「コンサルで初心者ライターに教える立場になるぞ!」と言っても、いろいろな意味で本当に実現できそうですか?

このnoteでは、無名のWebライターからセミナー講師やコンサルタントになるための準備やマインドなどを含めてお伝えします。

Webライターのキャリアとして教える側になりたいと考えているライターさんは、ぜひ参考にしていただければと思います!

石原自身はライター歴5年目にして、周りから求められる形でサポートコンサル、セミナー講師、ライター講座の外部講師になりました。
数年前までは無名のWebライターだった私が、数年かけて実現できた方法について、今の時代に合わせてお話します。

なお、今回は有料です。
「本当は教えたくない…」と思いながらも、最近コンサルや教える側になりたいライターが増えてきたと感じますので、本音でお伝えします。

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