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何回読んでも泣いてしまう素敵な講評を頂戴しました

THE NEW COOL NOTER賞という企画に、怖いもの知らずで応募させて頂いたのですが…

↑この稚拙な文章に対して審査委員のNorikoさんから、素敵な講評を頂きました。

↓この記事の3番目に出てきます。

 嬉しすぎて、かんちゃんにも読んでもらって、一緒に泣きました。
 たくさんの方にこのNorikoさんの講評を読んで頂きたいです。当事者としての経験をされ福祉の立場にいらっしゃる方だからこその言葉の数々に胸アツになること間違いなしです。

 そして、なんと私たち【あゆかんスペース】について、こんなありがたいお言葉を頂きました。

あぁ、何ていいカフェなんだろうって思いました。
そこには
神経難病でなく
発達障害でなく
かんちゃんとあゆさんがいるんです。
そこでは病気の話も障害の話も
たわいも無い夫婦の事も
時には笑っちゃうような話も
何でもござれ♪なカフェなのです。
病院のカウンセリングとは違って
人が集まって
自らが話をしたくなるような
そんな場所なのです。
そこにはカテゴリーもなく
もちろんラベリングも無いのですから
みんな個人を生きる事が出来ます。

 ああ、Norikoさんというお名前をあゆかんスペースのリスナーさんの中に拝見した記憶があります(TT_TT) これを書くためにスペースに遊びに来てくださったのですね(TT_TT) ありがとうございますぅぅぅ!!!
(大きな勘違いだったら申し訳ありません…)

 まさに、私たちがここに居るだけの場なのです^^

福祉の世界にいる私としては
あゆかんスペースの様な活動を
日本中で活発に行いたいと思っています。
だってそれって本当に楽しそうで
ニーズも多い事だと知っているからです。

 このお言葉、とても励みになります。地道に活動を続けていきたいと思いを新たにしました。Norikoさんに心から感謝です。
 そして同じく審査委員でいつも気にかけてくださっているこれでも母さんにはこの賞に応募するきっかけを頂きました。いつもありがとうございます。

 以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)

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