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働き方と収入のバランス

働きながら足りない分を生活保護で
支援していただいているあゆっくまです。

1年かけて少しずつ収入を上げてきたので
現金は1~3万円の支援をいただいています。
税金や医療費。
住民税非課税世帯への特別給付金10万円
など支援をいただいています。

過去の自分から見たら「ずるい」の一言です。

会社員時代(約20年)
満員電車は18歳で無理だと知ったので
引越しで解決しました。
その分使えるお金が制限され。。
更に時間が辛かったです。
毎日決まった時間に出社
決められない勤務時間
その結果、病気になってしまいました。

ワーキングプア(約15年)
月給から時給へ。
時給のバイトを2~3かけもちして
更に月に数回出張で15万ほど。
税金などを含めると生活保護の方が全然多いです。

もっと早く知っていれば
もっと早く実行していれば

と感じるときもありましたが心身の健康を取り戻して
本当にピンチの時に支援していただいている社会に感謝
を軸に社会復帰に向けて必死にもがいています。
人や社会にお世話になることって
こういうことだったんだと実感しています。

人には向き・不向きがあります。
失敗も成功もあります。

生活保護は健康で文化的な最低限度の生活をするための精度です。

資産を最大限活用してもダメな時に申請ができます。
今まで積み上げてきたものを使うのは辛いです。

資産を最大活用するといいうのは労働義務があるということです。
病気の方は治療が最優先。
健康になったらまた健康を害さないための労働をする
なかったら探す。創る。助けを求める。
お金がなくなった先に自分の中の資産に気づきます。
私は個人事業主になって過去につみあげたスキルをお金に変えてきました。

でも足りません。。

生活保護は健康を害するようなら
いつでも仕事をやめられます
仕事は大変ですが、在宅勤務なので別世界です。
環境が整いつつあるので稼ぐことから逃げずに

収入を増やすことに決めました!

収入を増やすことで人間関係も広がるといいな。

3月、4月は仕事が忙しくて収入を増やすチャンスですが
自分を置いてきぼりにしそうになるので
今週のサポートメールは良いタイミングでした。
天気もよくなったのでお散歩にいってきます


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