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私はわたしのままに

積もらせると私は

社会で良しとされることを身につけることは大事だと思う。でも、例えば自分の嫌いなところ、を否定したまま、その上に積もらせるように身につけることが、私にはできない。
気づかないフリ、見ないフリ、をしようとしたところで、息が苦しくなって、その積もらせたものを、のけてしまう。そうやって生きてきてしまって、なんというか、「下手くそな生き方だなあ」とは自分でも思う。


自分が好きとか嫌いとか

でも、そもそも自分のことが好きとか嫌いとかいうのは、変えられない事実だと思いがちだけれど、往々にしてその環境が決めているものだと思う。


嫌いになる前に

なので、何かマイナスの感情を感じたら、その感情の矛先を自分に向けて自分を嫌いになるのではなくて、矛先をちょっとだけ、外に向けてみる。自分の周りを取り巻いているその環境、その構造に目を向けてみる。

なぜこの場において、これが良しとされているのか?あの人の発言の背景にある経験や価値観はなに?

そうやって目を向けてみると、その感情を感じた原因というのが、ちょっと違ったふうに見えてくる。
自分だけが原因を背負って、自分のことを”嫌い”とみなさなくても良いんだな、となってくる。


あるいは(手っ取り早いのは)

あるいは、環境を変えてみる。違う環境に飛び込んでみる。
そうすると、自分がいた環境を眺めることができる。今までいた場所、それが全てだと思っていたのに、なかなかどうして、ちっぽけだったことに気づく。

いろんな場所で、いろんな自分を知る。どれが良い、というのはなくて、それら全てが自分だから、それらを全部、受け止める。そうやっていくと、なんだか”好き”とか”嫌い”とかいうのはなくなっていく。その境目がなくなって、自分という存在そのものが残る。


外との折り合いをつける

そうやって残った自分という存在と、外との折り合いをつける。
自分が選んだその環境において、じゃあどうしようか、というのを、自分で色々試してみたり、話し合えるような人を見つけたりできるといいのかな、と思う。

そうやって自分の「こうやったらうまくいく」な方法を見つけていって、それを試していくと、どんな場所でも割とご機嫌に過ごせるんだろうな、と思う。
私はわたしのままに、生きていく。


p.s.写真は、この前虹が出ていた時にて。


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いちむらあや

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「コミュニティハウス アオイエ」住人兼運営・コミュニティ「新しい贈与論」の世話人。日々の腹落ちをnoteで記録しています。少しでも、気付きのきっかけになれれば幸いです。