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愛すべきヒトたち
こんばんは、ナラ野です。
さて、本日からは自己紹介も兼ねて私の好きなヒト・モノ・コトについて
だらだら投稿していきます。
今回は私の好きなヒトについて書いていきます。
少しでも共感いただけた方は、どうか何かしらの温かい反応を!
私が小躍りします。
西加奈子 氏
BIG LOVEである。
私が中学生の時に出会った『まく子』は、めくるめく小説の世界におけるコンパスとなってくれている。
朝井リョウ 氏
同じくBIG LOVEである。
良い意味でキリキリと胃の痛むようなオモチロイ作品ばかり。
世界の捉え方がメッキリ変わるあの読後感は、国が国なら規制がかかるほどの中毒性である。
さくらももこ 氏
さくら大先生、いや、さくら師範と呼ばせていただきたい。
漫画の功績もさることながら、笑って泣ける天才エッセイスト!
願わくばもっと長生きしてほしかった...。
庵野秀明 氏
私の控えめなサブカル骨格はほとんど庵野作品で形成されていると言っても過言ではない。『ふしぎの海のナディア』から『シン・エヴァ』まで名作揃いなのはご周知のとおりである。
(鶴巻監督作品だが)『フリクリ』に魅了され衝動的にギターを始めたあの頃の私に最大級の賛辞を!
大友克洋 氏
言わずもがなと言いたいところだが
ここはnoteなので言わなきゃ始まらない。
父が大友ファンだったので小学生時分から『AKIRA』や『ハイウェイスター』『さよならにっぽん』『童夢』を履修できるという幸運に恵まれた。
どれも定番であるが、定番を深く愛せるタチでよかったなと思う今日このごろである。
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