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負傷者を出しながら新北市へお引っ越し

とうとう台湾に来て1年経過。初めて借りた台北の家が契約期間の1年が経ったため解約してお隣の新北市へ越してきた〜〜〜!

前の家は【台北市内で駅から3分、管理費込みでゴミを捨ててくれる、壁が紫で可愛い】て言う理由で借りた家だったんだけど、下が夜市で窓が薄く、うるさくてうるさくて仕方なかった……。越してきた当日の夜には解約を決めてた。笑

そんな家ともお別れ。1年間お世話になりました!

そして昨日、新北市の台湾式アパート5階(エレベーター無)に引っ越してきた。

会社の同僚5名を召喚。33度のあっつい日差しの中、ひとり暮らしの割に多い荷物を、階段を上り下がりを繰り返しながら運んでくれた。

荷物をトラックに運ぶ途中、同僚の1人がこの排水溝の穴に足を落としてしまい、太ももに怪我をした。この排水溝だいぶ錆びてて「待って、抜けない!」って言われた時は本当に大事になるんじゃないかと冷や汗だった。

急いで病院に行ってもらい、骨折や捻挫などは無く!傷だけで済んだので一安心。あれは本当に焦った……。

退去手続きをしてる間、同僚たちには新居で荷解きを行ってもらい、帰ってくると壁がデコられてた。契約書と歯ブラシは謎だったので回収。

昼から夜までかかった引っ越し作業。荷ほどき終わった後も買い足しに付き合ってくれた同僚たち。写真は、家主を無視してあの部屋にはこれが合う!いやこれが合う!というバトルが始まった様子。色々勝手にやってくれる姿はまるで親。

朝から始まった引っ越し作業は、負傷者は出したけど無事終了!

新居は【駅近、静か、キッチン付き】ていう理由で選んだ家だけど、まだ解約したくなることは起きてない。1年間この部屋と仲良くやっていけるかなー。

一人暮らしでかってたらいいもの、引っ越してきてやってたほうがいいことあったら教えてください。

おやすみなさい( ˘ω˘ )

いただいたサポートは、大好きなサーティーワンアイスクリームのトリプル代になります。超贅沢品です。