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台湾ヘアカット業界の衝撃とワクワクを聞いた

イメチェンしたくてバッサリ髪切ってきました〜〜〜!10cmほど切って、軽くしてもらって超!満!足! カットは、台湾在住の日本人美容師さん(後藤さん)にお願いしました。

カットとカラーで約3時間、めちゃくちゃおしゃべりして台湾カット業界の衝撃的な話とかワクワクする話をしたので、メモがてら紹介しようと思います。日本の美容師さんたち驚くはず…。

【衝撃1】オープン11時で、11時半に出勤する美容師さん

今日の予約はオープンと同時刻の11時だったんですが、スタッフが後藤さんしかいない。11時半から徐々に集まってきたので、「11時って少し早かったのかなー、後藤さん無理して予約入れてくれたのかなー」と思ってたら後藤さん曰く、普通に遅刻だそうです。笑

朝練しないんですか!?って聞いたら、朝夜練なんて必ずやらないといけないことではないらしいです(日本でもそうですか?)

【衝撃2】台湾の美容師は国家資格がいらない

日本では必ず受けないといけない国家試験が、台湾には無いらしい。なので、無資格の素人が「私、美容師になるー!」って言ってアシスタント段階すっ飛ばして髪の毛切ることもあるらしい……怖ぃ…。

私が今、学校に行かずとも美容師に転職することも可能なのです。すごいね。

この2つがとにかく衝撃でした。もちろん台湾全部の美容室がそうだというわけではないです。日本での常識が台湾での常識ではないってという感じです。

あとは台湾の美的センスの話や台湾のヘアメイク文化の話、私のやりたいことの話に付き合ってくれて、もうそれが楽しくて仕方なくて…!

先日会社の面談で上司に言われた「やりたいこと」の話を後藤さんに話したら、一緒に何ができるのか考えてくれて大分ビジョン化できたんです。これをちょっと箇条書きでメモ。こっからは私の頭の中の整理です。

・コスメやヘアケアアイテムの案件で良いなら今の会社利用も手
・ヘアメイクを人に施して稼ぎたいなら、SNSで施してもらいたい人を募る(出張ヘアメイク)
・ワタシのセンスに合う人がファンになってくれる。個人なら自分の色を前面に押し出すのも大事。
・台湾は繊細なヘアアレンジの文化がまだ浸透してないから、一定の人からの需要はある。中国語で説明できるのは強い。

ざっとこんな話ですね。今できることが見えたので、イメチェンだけの予定がすごく有意義な時間を過ごせました!あとは行動するかどうか。

この話の流れで「なぜ台湾では美容師にヘアメイクを依頼することが無いのか」について2人で考えてみました。日本だと、成人式 卒業式 結婚式 パーティーの前に美容室で綺麗にセットしてもらうことが多いですよね。

こういう、プロによるセット。

台湾だとこれが無いんですよね。美容室でプロにセットしてもらうっていう概念がそもそも無いんだと思う。あと、多分1番大きく影響しているのは日本文化と台湾文化の違いですね。

日本は大きなイベント(例えば入学式 卒業式 結婚式 七五三 クリスマス 初詣)は、お金をかけてでもおめかしして出かけるじゃないですか。特に女性。台湾にはこういうおめかしイベントが結婚式ぐらいしかないんですよね。

ただ、台湾女性は写真大好きの人が多いから「映え」の観点で言うと需要はありそう。単価が高くなければ!何かきっかけさえあれば!「来週こんなイベントがあるからこの日はヘアメイク予約しよ」って言う流れにできないかな。

というブレストを美容師とマーケッターで行っておりました(笑)楽しかったなー(しみじみ)美容業界、さらに興味深くなりました。

明日も朝から髪の毛セットしなきゃなんで、寝ます。おやすみなさい。

いただいたサポートは、大好きなサーティーワンアイスクリームのトリプル代になります。超贅沢品です。